時間に余裕のある方はお立ち寄りください
「珈琲店」 この文字の店に入ることが
格好よく見えた時代があった
繁華街にはあっちにもこっちにも珈琲店
友達 恋人 仲間 ・・・
おしゃべりと憩いの場としてもてはやされた
函館市内の繁華街で珈琲店を探すことに苦労することは
私の頭では想像できなかった
江戸時代に長崎・出島でオランダ人が振舞ったのが伝来というコーヒー
今は家庭で簡単に美味しいコーヒーを楽しめる
喫茶店 この末どんな文化の道が待っているのだろう
「喫茶 夕日」
津軽海峡を一望できる喫茶店 「夕日」
函館山の麓 観光名所・外人墓地の近くにある
建物は函館検疫所台町措置場跡
敗戦による引揚者検疫に貢献した建築物は
昭和18年建築
冬季は お休み
テラスからコーヒーを飲みながら
眺める至福の夕日が人気
手回しオルガン
希望すれば演奏できる
蓄音機やオルゴールなど所狭しと置かれている
骨董品ファンは楽しめる喫茶店です
「夕暮れ」
無風の函館湾
「田舎の光景」
住宅に集合エントツ
流行った時代があったなあ
年数が経つと 倒壊の心配がありそう
ベトナム27サパ24中心街21
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
サパは高地 霧がかかったり 雨が降ったり
突然の天候変化は日常茶飯事
傘は常時持ち歩く習慣
朝夕と昼との気温差が大きく
一日のうちに春と冬がある感じだという
農村から街にやってくる女性は サンダル履き
サパはバラの特産地
大きな会社が栽培している
大きなマーケットが連なっている
高低差の大きい街
幹線道路は屋根の高さほどにある
階段を上がると幹線道路と街並み
傾斜地に建築物が建てられている
赤いトタン屋根の下は 市場
「鵜川五郎 作品紹介158」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
逃がした風船 1973年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌