田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

「きじひき高原・正月長靴散策」・山歩の思い出149

2024年09月19日 15時00分43秒 | きじひき高原

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 「きじひき高原正月長靴散策」山歩の思い出149

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

元気保持行動の過去写真記事・・・興味のある方はご覧ください

「歩くことは 何よりのクスリ」信じて

 

過去記事 2019

きじひき高原・正月長靴散策

新春3日 わが家から車で10分に散策入り口のあるきじひき高原

朝の晴天を見て 見晴台まで長靴散策してきました

今回紹介の楽々散策は ゆっくり・のんびり歩き 往復1時間30分ほどです

 

スノーモービルのお助けマン跡が・・・

かんじき歩きを止め 長靴散策にしました

スノーモービル跡があれば 木地挽山まで楽々登れます

今回は新春初歩きなので キャンプ場にある見晴公園・見晴台を目的地しました

 

新春の魅力は 青空に映える鉄塔と新鮮な清々しさをプレゼントしてくれる新雪です

天気が急変すると怖い冬山に変身するので 防寒対策は必至ですよ

文句も泣き言も言わず 雨にも風にも負けず佇む光景は 勇気を与えてくれるかも・・・・・ 

 

見晴台周辺は 強風の通り道です

「積雪は許さない」 そんな厳しい気象地帯です

でも芝は苦も無く耐えています

雪が解け 太陽に照らされると 鮮やかな緑色を復活させます

「どんな環境にも負けない」ことを教えてくれます

 

ナナカマドの実 「命ある限りガンバリます」発信

大野平野

真下は新函館北斗駅

次回のきじひき高原散策は ここから3km先にあるパノラマ展望台までを予定してます

真下は大沼・小沼 駒ヶ岳や羊蹄山も眺められます

 

 興味のある方は写真記録をご覧下さい

きじひき高原・長靴散策2019年1月2日 

 


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