生花が少なくなれば
大事にされるチャンスがやって来る
野菜乾燥には1月以上の手間がかかる
路地栽培の長ネギ
追い込み作業
雪が降るまでが勝負
鍋物が爆発的にヒットする条件の気温
日増しに下がる
高値を予感させる雰囲気に
農家は元気ハツラツ
圧縮空気を当てると 瞬時に皮はむける
毎日毎晩となれば 根気のいる仕事
女性でなければできないなあ
「函館育ち」という長ネギと出合ったら
即〇〇・・・よろしくお願いします
「みどり」
右を見ても 左を向いても 赤や黄の紅葉 たまには変身できない緑色を 眺めるのも良いなあ
「キラリ」
森の中
ひときわ輝いて見えた
「旅のワンショット」
いらっしゃいませ 営業中
ベトナム32サパ29中心街26
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
民族楽器販売
楽器は生活用具のひとつのように見える
日常の喜びを表す演奏は
先祖代々の文化継承儀式なのでしょう
信仰のお守りなのかな
角は結構見かける商品です
日本も鹿の角を好むファンがいるので
違和感はなし
豪快な鼓 売れるのだろうか
市場に集まる近郊農村集落の人々
服装から見て
贅沢をしている民族でないことが伝わって来る
懸命に今日を生きる
そんな努力の毎日なのでしょう
市場オープン前の井戸端会議?
それともミーティングだろうか
互助生活の集落なのか荷物はひとつ
姉御?が睨みを利かしているように見える
「鵜川五郎 作品紹介298」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ゆうぐれの校舎 1950年作品
完結編
完結編
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌