上海を歩く57上海老街1

 　  

 

ふるさとの色　箒草

ふるさとの味　食用菊

                                                             　

お気の毒だなあ

作った人も

このテーブルも椅子も

苔さんは　喜び　笑顔　

  

 

 

「逃したチャンス」

山頂の雲　不要

 

「旅のワンショット」

苦労ポスト 

  

「キラリ」

秋の夕暮れ

たまには西の空を眺めてみよう

  

  上海を歩く57上海老街1

上海市一番の観光スポット豫園商城の南側にある

 骨董品などのレトロ商品販売の上海老街

 

明・清時代の雰囲気が漂う街並みは　

ひと昔タイムスリップを感じさせる

自転車の利用者が多い下町風情 

自転車も様変わり

免許の入らないモーター付き自転車が多くなった

高層ビルに見下ろされる街並み

発展する上海の近代建築とは対照的な光景を見せる 

 充電式スクーターも増えた

 ゴミ処理は悩みの課題

新聞の路上販売 

  

 

「鵜川五郎　作品紹介299」 

北海道を代表する画家　鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）

岩手県で生まれ　１９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉

  経歴の紹介　紹介作品は奥様の写されたものです

　ロシアアパート　1966年作品 

 

きじひき高原の秋　２０１１・１０・２１

 

八郎沼公園の秋　２０１１・１０・２１

 

匠の森公園の秋　２０１１・１０・２１

  

 

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「函館山で咲く花々」

標高334m　温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌