田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

きじひき高原・長靴散策2019年1月2日

2019年01月05日 03時27分22秒 | きじひき高原・匠の森の話

きじひき高原長靴散策2019年1月2日

天気予報ハズレて青空が広がったので きじひき高原見晴台へ長靴散策

もちろん「かんじき」は持参してます

キャンプ場まで1km地点で車は通行止めです

AM8:30 出発 

スノーモービルの跡があり かんじき必要な~~し

ここまで車が入ったよう

苦戦して戻られた跡がありました

キャンプ場門扉少し手前の門扉が開いています

スノーモービル通行のためでしょう

牧場施設の屋根の雪下ろしなどの維持管理にスノーモービルは重宝です

バンガローの窓

白い雪 青空 ・・・新雪は清々しい気分にさせてくれます

青空に映える鉄塔は電力供給の貢献大きく たくましく映ります

強風の通り道地帯

気象が厳しくても 芝はヘコタレナイ強さで生きています

AM9:00 見晴台到着

風は積雪を許さない 厳寒地帯

駒ヶ岳・大沼・小沼方向

横津岳・城岱牧場・七飯岳方向

パノラマ展望台・施設

米どころ大野平野

北斗市は北海道水田発祥の地です

新函館北斗駅

光る函館湾 天気が良ければ下北半島も眺められます

木地挽山 山頂は右の施設方向です

ナナカマドは伝える 風雪・厳寒に耐え「生きてる限りガンバリます」

AM9:20 下山開始

新雪の下は氷のような状態なので 足下注意です

毛無山

AM9:45 出発地到着


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京見物 | トップ | 楽々散策68きじひき高原・... »

きじひき高原・匠の森の話」カテゴリの最新記事