田舎都会からの便り

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田舎都会からの便り2024年2月26日507

2024年02月26日 10時23分44秒 | 山登り・散策の話

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 田舎都会からの便り2024年2月26日507

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田舎都会からの便り

 

たくましく生きる

きじひき高原 標高560mで木地挽山の山頂や三角点を眺めながら生きる

超厳寒も苦にせず成長

活きる知恵は 成長を小さく小さくして頑強な木質をつくる・・・私には映ります

強風地帯なので 積雪は無しに等しい・・・右・三角点付近

つい先日のTVニュース・・・畑に立つ一本の針葉樹を見る観光客が多く 監視カメラなどを付けたりの対策をしても 入り込みが跡をたたない悩みが伝えられました

過去には「伐採」される運命の木も・・・地域問題の解決策は意見集約が難しそうに映りました

哲学の木 日本経済新聞

美瑛町の悩み

北斗市きじひき高原には 一本の木がたくさんあります

草地や元草地の牧草の根は網のように張り巡らすので 樹木は簡単に生きることができないそう

先日 かた雪を利用して見物してきました

広い草原で生きる木は 人間にいろんなことを教示してくれる・・・私には映ります

木地挽山・山頂を眺めながら時を刻む

ガンバレよ・・・と声掛けしたくなります

家族が助け合ってガンバル微笑ましい光景・・・これも好いですよ

石川地区では 太くたくましくいきる樹木にも出会えます

夏場だと車窓から見れますよ

 

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