田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

田舎都会からの便り2025年1月17日

2025年01月17日 02時42分45秒 | 山登り・散策の話

16日 雪の日もガンバル函館ライナー

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 田舎都会からの便り2025年1月17日

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

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田舎都会からの便り

 

元気保持のために散歩や山歩(さんぽ)して撮った写真記録をアップしますので 興味のある方はご覧下さい

北海道・道南は 北海道新幹線「新函館北斗駅」を利用すると 東京からでも日帰り観光などを楽しめます

16日 鹿部町本別漁港から眺望の駒ヶ岳

超厳寒の早朝は 月も野鳥もの見惚れる山容です

 

1月16日 ブログアップ記事

内浦湾の夜明け」2025年1月16日

佐女川神社①「寒中みそぎ祭り」総集編

「氷点下16℃・早朝」北国の厳寒小箱⑩

以下 過去記事2016年・・・10年前の今頃の記事

 正夢まで69日新函館北斗駅 

2016年3月26日 北海道の大地に新幹線が走る 

終着・始発駅は 北斗市市渡(いちのわたり)・「新凾館北斗駅」 

思い出の光景2012年7月16日

明治45年 尋常小学校3学年教科書に掲載された唱歌「汽車」 

「遠くに見える 村の屋根 近くに見える 町の軒  森や林や 田や畠 後へ後へと 飛んで行く」

新幹線開業と引き換えに シュッポッシュッポの雄姿は消える 

 

 ベトナムを歩167・フォーランの街と市場

樹雪・函館七飯スノーパーク

北海道七飯町・函館七飯スノーパークにスキーやボードファンの歓声響くシーズンイン

心配した少雪は ここのところの連日降雪で解消した

 

スキー場の最高標高956mにゴンドラで上り かんじき歩きをしました

目的は樹氷見物です

ゴンドラ料金は 上り1300円 下り800円 

例年だと歩いて下山するのですが 山頂以外は樹氷・樹雪になっていなかったので 往復ラクチンゴンドラを利用しました

 

樹氷というより樹雪状態でした

見頃は2月に入ってからでしょう

私が上ったのは13日

天候がイマイチ 写真もイマイチでした

見物散策は 青空の日を選んで出かけましょう

標高が高いので 想像以上に寒く 積雪の深さもあります

青空と樹氷・樹雪は芸術的光景を創りだします

かんじき履いて楽しむことも 健康的で好いですよ

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

山頂の祭り」星野勲写真集

写真家・星野勲「ふるさと大野」

野鳥・写真家・小山圓太郎作品 

虹の仲間の森「ヤッホー便り」総集編

虹の仲間の森 過去フォト

 虹の仲間・ホームページ


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