時間に余裕のある方はお立ち寄りください
山の木々が新芽を出すと 虫の動きが活発になる
柳の木はおいしい成分があるのか
虫集めの名人のようです
写真の光景 遠くからは蜘蛛の巣のように見えます
近づくと・・・気持ちが悪くなりそうな幼虫の大群
身を保護するための知恵なのだろうか
「田舎の光景」
田舎の道端には いろんな木々の花々が咲く
歩くことは 楽しみをプレゼントされる
「春の葉紅葉」
野山を歩くと いろんな色彩に出合えます
自然は散歩を催促しているよう
昭和新山③
北海道壮瞥町字昭和新山186番地
生年月日 昭和20年9月2日 満62歳
案内人・三松三朗さんが案内する道は
滑り落ちると怖い場所もある
写真では簡単に歩けそうに見えるが ・・・ スリル満点
高度を上げると 洞爺湖の眺望が広がる
昭和新山は 風光明媚な景色を堪能しながら歴史を刻んでいる
土質は溶岩とは違うそう
地中の粘土層が焼かれてできたものだという
トルコのカッパドキアで見られる奇岩に似ている
山頂 397m 雲に覆われているのが有珠山
続山頂と伊達市街 噴火湾も眺望できる
明日は山頂からの眺望を紹介します
眼下に見える駐車場とお土産屋さん
土曜日(14日)というのに 駐車場はガラガラ
東日本大震災の影響も受けているのでしょう
「函館山で咲く花々・76」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
クルマバソウ
車輪のような葉が輪生 白い花をたくさんつける多年草
「鵜川五郎 作品紹介138」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
昭和新山 1964年作品
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