
フォト・・・2017江差追分全国大会予選会 15日一般の部30番目に登場 澁田恵さん
写真は高齢者施設ボランティア訪問で江差追分を披露する様子です 左から父・母・尺八は野村師匠
年間数多いボランティア活動は練習の場を兼ね 吉報を心待ちにしている方も多い
インターネット中継 1番から35番までは13時10分~15時13分となってます
フォト 写真 ふぉと 2017年9月分
田舎都会通信9月分
行雲流水
紙芝居・江差の繁次郎&遊工房・紺屋
北海道江差町 江差追分全国大会が行われる町として知名度全国区です
古はニシン漁で繁栄し「江差の五月は 江戸にもない」とも言われたそう
この15日~17日全国大会が開催され町は賑わいます
いにしえ街道には 尺八の奏でる追分が流れています
この追分の町に「江差の繁次郎」という「とんちのいい男」の伝説があります
下記 江差町ホームページの説明をご覧下さい
江差の繁次郎
江差町ホームページ
むかし、江差に繁次郎という“とんち”のいい男がいた。
詳しいことは一切わからないが、伝えられている巷の説をつなぎ合わせてみると、文化年間の生まれで明治の初めに六十才くらいで死んだという。五尺に足りぬ小男で、頭と目玉と鼻がベラボーに大きく、四十過ぎまで母と二人暮らしだったという。繁次郎の“とんち”話として伝えられているものの中には、落語のネタや諸国の“とんち”話と共通するものも少なくないが、江差地方でなければ筋道の合わないような“とんち”話も残されている。繁次郎の“とんち”話を、その昔に用いられていた江差地方独特の方言で紹介します。
江差町は文化庁の日本遺産に今年認定されました
この影響もあってか 入り込み客が増えているという
いにしえ街道で遊工房・紺屋を営業している店主は 研修などで訪れる学生などをもてなすため江差の繁次郎の紙芝居を創作
店を訪れた学生やお年寄りに楽しんでいただこうというアイデアのよう
は 紙芝居の画をひとりで手作りしたことです
高齢なのに「お・も・て・なし」をしようという挑戦行動に感服の一語です
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい 江差の繁次郎
過去記事 2007年
遊工房・紺屋
江差追分の江差町 いにしえ街道
遊工房・紺屋
街道を散策しながら 休憩を兼ねて楽しめる
街道の中心に位置
昔のなつかしい雰囲気がいっぱい
店内には 昔の布を活用した
オシャレな手づくり品が並ぶ
電燈の灯りが 力作を引き立てる
昔の道具も置かれ ギャラリーも兼ねている
男性も楽しめる
気軽に休憩もできる
「また来てみたい」
という店がたくさんあれば いにしえ街道は繁盛する
有料のコーヒー喫茶が同居
こういうさりげない「もてなし」が うれしさを倍増させる
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
ふるさと
ねこつぐら
山の恵み 豊作
今は観るだけ時代
ここは きじひき高原密集地
あま~~い味 観てるだけで伝わってきます
北斗市きじひき高原パノラマ眺望台ライブカメラ
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