去年の今頃の光景
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ブログは 毎朝４時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
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昨日の夕暮れ４時３０分
立ち木の根元に天然色
自然は色彩の業師
北斗市大野平野を潤す大野川
風情ある景色が眺められます
点々と散らばる石が 芸術的雰囲気を高める
石は家族の絆を強くして 寒さを凌いでいるよう
造形がカメを想像させる
風が創り出す曲線を眺めるのも 好い
稲場祐一 撮５３ 稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「大雪山・銀泉台」
雲南省98元陽・新街鎮42
棚田が１３０ｋ㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
「いいなあ」 「乗りたいなあ」 「ほしいなあ」・・・
バッテリー式スクーター 羨望の的
鍛冶屋さん 農村には多そう
民族衣装 以前は自家製だったのでしょうが・・・
子供たちが民族衣装を着ている姿は少ない
着ているのは 中高年からが多い
まもなく時代の変化が起こりそうに映ります
タバコ露店が次々と現れる
大好き民族なのでしょう
女性の吸う光景は 超少ない
農耕資材販売ですが 錆びたものも見受ける
商品管理が不十分でも 売れるのでしょう
青函連絡船繁盛の頃の やみ米運び屋が脳裏に浮かぶ
ふるさと
ひとりぽっちの世界
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
東京見物・巣鴨商店街⑤
がまぐち なつかしい商品名も活躍
高齢者の元気回復には ハ チ ミ ツ
老舗の風貌に「酒まんじゅう」は似合う
商店街のシンボル地蔵入口
行雲流水 私はカラスになりたい
先日の暴風雪の大暴れには 驚きました
自然の容赦ない振る舞いには 手出しできないむなしさを感じました
この低気圧の去ったスキー場の山頂へ上ってみました
樹氷も終わり春へ一直線と思いきや やはり暴風雪の影響を受け 元の樹氷地帯に戻っていました
朝は晴天 駒ケ岳も気持ち良さそうに映りました
ゴンドラに乗り 山頂へ到着したら天候は一変した
晴天 そして気温の高さを勘案して薄着で上ったが 寒いこと寒いこと寒いこと
気象の怖さを知らされる思いでした
冬山登山愛好者は完全装備して高い山に登るのでしょうが それでも遭難が後を絶たない
自然は厳しい 肝に銘じたい
山頂でカラスが元気よく飛び回っていた
カラスは寒さにも強そう
フランキー堺の映画が頭に蘇った
「私はカラスになりたい」 しかし弟子をとらないそぶりでした
重たい雪に苦笑い 耐える体力が必要
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
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