9日 寒さに負けず樹木は熟睡中・全木元気保持
田舎都会からの便り
虹の仲間の森・日誌 2023年1月号
1月の「ヤッホー便り」・・・今月は北国の生き物・エゾリスも紹介します
虹の仲間の森がある匠の森でシマリスを私は目にしたことはありません
31日 森の積雪1mほどになりました 30日パチリ
30日 匠の森で咲くカタクリの花
まれですが 天を向いて咲く花もあります
29日 冬型の天気が続き この先1週間の天候は太陽マークの日なしです
太陽と青空がない森は・・・です
28日 海水も氷り張る厳寒時節 横浜とは寒暖差大きいですよ
27日 列島最強寒波到来で大沼の湖面を覆う氷が厚さを増しました
26日湖面から駒ヶ岳山頂まで歩いて行ける光景になってました
26日 25日・列島最強寒波 めげずガンバル「はこだてライナー」
虹の仲間の森の近くの真下が新函館北斗駅で 駅を見渡せます
25日 今朝はマイナス10度と厳寒 落水もオドロク寒さです
24日 エゾユキウサギやキツネの訪問足跡は新雪についてませんでした
寒波で散策を止めたのでしょう
23日 22日パチリ 雪深くなってきました 夜間・氷点下10度を超えたよう
森の植物は寒さに負けません
22日 「オ~イみんな ごちそうだぞ~~」・・・「寝てただけか・・・」
森には生存のドラマがあります
21日 ウマさんの子育ては愛情いっぱい 虹の仲間の木々も右同じです
20日 ヤギさんを森で飼うと下草を食べてくれます
虹の仲間の森で働かせて下さい???
19日 虹の仲間の森にタヌキさんが住んでいます
きじひき高原道路で車にひかれる確率が一番高いトンマです
18日 函館熱帯植物園のさる山には 来園者に「ちょうだい」の合図・手を叩くさるは3匹いるそう
「ちょうだい」をできないと もらいが少ないよう
17日 函館熱帯植物園のさる山には温泉があります
猿は水は好まないが熱い温泉だと浸かるそう・・・わがままだね
16日 大雪山・赤岳登山道で朝食中のシマリス
食事中だと目が合っても逃げず・・・食べることに夢中です
15日 大雪山・赤岳登山道で朝食中のシマリス
函館山でも出会えますが 虹の仲間の森付近では見かけたことはありません
14日 函館山はロープウエイ利用が一般的ですが 登山道が整備されてるので冬の夜も登れます
13日 虹の仲間の森から見える函館山
夜景も美しいが 夕暮れの眺望も好いですよ
写真は12日・午後4時47分にパチリ
12日 横浜の思い出
横浜・みなとみらい周辺を歩く2016年
11日 横浜 コロナ前の人出に回復したでしょうか
写真は虹の仲間にお世話になった中華街歩きです
10日 匠の森線・冬仕事の除雪がされ 虹の仲間の森まで短靴でスイスイいけます
積雪は1m弱程度度です
9日 虹の仲間の森の友が訪問 エゾユキウサギの足跡もありました
8日 セミは夏の友だち
虹の仲間の森も大合唱が響き渡ります
7日 ガンバリ屋さんは人間が「友」
6日 猛禽類の野鳥など天敵に襲われないようにして生きている
ガンバリ屋さんは人間を友だちに思っているようにも映ります
5日 匠の森・虹の仲間の森で生きるエゾリス
春にパチリ・・・冬・食べ物不足で痩せたのでしょう
4日 虹の仲間の森から車で5分 きじひき高原・見晴台からパチリ
横津連峰から陽が昇ります 写真は5月に撮りました
3日 きじひき高原道路 右・電柱の辺りが森の入口・・・歩いて100歩で森到着です
道沿いの雪で着飾る針葉樹も素敵ですよ
2日 虹の仲間の森 雪深い場所は1mほどの積雪になってます
ブナなどは落葉するので 雪の重さを苦にせず成長します
元旦 虹の仲間のみなんさんからの年賀状が届きました・・・ありがとうございます
虹の仲間の森まで・・・あと少し
きじひき高原道路沿いの木々が雪化粧してました