炭窯火入れ
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
「暇つぶし」
興味のある方は写真記録をご覧下さい
立待岬の夜明け2022年2月26日
木炭⑤炭切り
炭焼き小屋
木炭づくり2014
行雲流水 炭の小話④火入れ~製品
北海道森町(もりまち)駒ヶ岳地区 炭焼き工房
炭の話最終回
火入れ後 2日前後蓋をせず火の回り具合を調整見届ける
炭が焼きあがったら蓋を開ける
小窓を開け 炭の出来具合を確認
炭化せず燃えていることもあるそうで 火の気が見当たらないとホッとするよう
万が一燃えていても 窯口から近いと消火できるという
でも奥だと消火するのはやっかいだそう
炭作りは 経験と技も大事に映ります
完成品
粉煙排出装置利用の切断作業
私は見学しているだけで マスクが黒くなりました
目に見えない微粉が飛び交っているのでしょう
写真は炭を入れる畳み込んだ紙袋に空気を入れ 一瞬のうちに開く作業です
詰めた木炭の袋も重いが 若い女性は力持ちで難なく熟しています
木炭業・・・将来は国の保護も必要な業種に映ります
炭火・田舎の暖=炭の小話①
煙が目にしみる・炭の小話②
炭の小話③原木~窯搬入封鎖