
去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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お知らせ
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田舎都会からの便りは 休まず更新いたしま~~~~す
摩周湖の朝
摩周湖の夜明前 展望台からの雄阿寒岳
展望台から眺める 雲海
霧にだかれて・・・布施明さんの「霧の摩周湖」は大ヒット
この日は 霧のない摩周湖 でした
湖面を見守るのは 摩周岳
AM 5:18
昭和6年 透明度41.6mを記録
AM 5:19
アイヌ語で「神となった老婆」のカムイシュ島は
摩周湖に浮かぶ唯一の島
AM 5:20
出入りする川が一つもなし
それでも 水位は不変を保持
AM 5:21
中央右の三角山・西別岳
AM 5:22
晴天の夏・無風の日は
摩周ブルーの湖面が観光客に感動を与える
AM 5:23
プランクトンが少なく お魚さんには敬遠される
AM 5:24
これから西別岳と摩周岳に登ります
山頂からの摩周湖 後日紹介する予定です
尾瀬・思い出の秋
福島県・桧枝岐村 御池駐車場から散策
斜里岳④
北海道清里町 標高1547m斜里岳
目指す標示板のある山頂は 標高1545m
日本百名山のひとつで 道東のマッターホルンとも呼ばる
また オホーツク富士・斜里富士とも呼ばれる人気の山
地元発行のマップによれば 標高差875m 距離 約10km
登り 3時間10分 下り(新道利用) 2時間40分
9月11日に登った記録をシリーズで紹介します
清里町の登山案内書によれば
沢は滑りにくいので なるべく水の中を歩きなさい と教示
その通りでした
見た目は滑りそうに見えましたが
スッテンコロリンの心配なく歩けます
AM 6:25
振り返ると 結構な傾斜です
滝と並走する登りの連続は 直線的
沢登りはクネクネした山道とは違い
距離短縮されることがわかります
沢登りの経験がほとんどゼロ
不安でしたが 何とかなるもんですね
大雨だと水嵩が一気に増しそう
山登りは 天気に恵まれる運も必要です
7合目 鎖場 標高1020m
AM 6:42
方丈の滝
トリカブトの花の色が濃く きれいです
ふるさと
遊休農地の向こうは 函館山
都市に近い農地であっても 苦戦
雪国の農地の稼動は 半年
休眠半年の経営は 苦闘
パチリ 浙江省(中国)
江南地方
行雲流水
あいさつ
私が若い頃 遠くにいる友人の会費制結婚祝賀会に参加した
60代の参加者の祝辞が の30分
スピーチは3分以内と言われた時代なので・・・
だが 私の知識不足でした
その地域では 長い挨拶はありがたい という習慣がありました
私が中年の頃 住む町の方の告別式に出席させていただいた
葬儀委員長さんの肩書きは現職の校長さんでしたが 挨拶の長いこと 長いこと
時計を見たら40分でした
わが家の地域は長くても8分ほどなのですが・・・・・
これも私の知識不足でした 葬儀委員長さんの住む町は 時間をたっぷり使い故人を偲ぶのが当たり前だそう
人生 いろいろ
習慣も いろいろ
中国のガイドさんは 大陸の中国には習慣が星の数ほどあります
ですから 見たことを「中国では」と言わないで下さい 「〇〇では」と言って教えてください
何となく わかるなあ
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