去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
ホームページ田舎都会通信
作況調査かな
落ちこぼれの秋 期待しているのでしょう
作況調査終了 旅立ちの春
調査結果の結論は 「大のつく豊作」
庭は 咲く花の大合唱
気温が高くなると 次々と出番がやって来る
シャクナゲとツツジは仲良し
北海道七飯町・大沼国定公園 大沼
日の出の時間の水鏡
烏帽子岳・横津連峰
標高1078m 烏帽子岳 2013.6.7撮影
ようやく 春本番
登山口駐車場から烏帽子岳山頂まで
桜の花を見ながら進む
左は袴腰岳 右が烏帽子岳
標高は 烏帽子岳が30.3m低い
ここから 山頂までは約2km
駐車場からここまでは 約40分
登山口付近からの光景
前沼湿原は まだ殺風景
ワタスゲなとが人気の沼ですが
今年の山野草は 寝坊したよう
烏帽子沼湿原 ここも山野草の開花が遅れている
残雪がチラホラ
大雪と寒さのため 雪どけが遅れたよう
山頂すぐそこの登山道で シラネアオイが歓迎してくれる
袴腰岳を眺望
ここから30分~40分です
恵山
袴腰岳登山道は ほんの一部ですが雪に被われていた
下がジャフジャフしていたので 消雪はまもなくでしょう
横津岳山頂方向
函館市街眺望
函館市の水がめ
山頂でフウロが咲いていた
まもなく 一斉に開花しそうでした
シラネアオイ
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
黒い旗がなびく
駒ケ岳を応援する フレッフレッフレッ
まてよ 違うよう
カラス撃退用でした
陰ながら・・・効果ありますように
田舎の花
行雲流水 大は小を兼ねる
「大は小を兼ねる」 ここでは通用しないなあ
函館どつく函館造船所の進水式見学の時に 構内で目にするもの目にするもの 巨大でした
とても 小を兼ねる代物ではありませんでした
徳川家康の名言「人の人生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」 を思い浮かぶ運搬車に映りました
思わず ガンバレガンバレ と声をかけたくなります
水槽も巨大
クレーンも巨大
「ゴライアスクレーン」
函館港のシンボル 函館どつくの大型クレーン2基
潮風に耐えてきたが限界 姿を消した
高さ 70m 幅 110m 重さ 2000t
造船好況で大型船受注時代の落とし子
門型のクレーンは 市内のどこからでも見え 絵になった
幼稚園 小学生などの写生題材としても親しまれた
アマチュアもプロも 写真撮影でお世話になった
無料モデルに 今尚 多くの人が感謝していることでしょう
函館どつくは小型船舶造船にシフトを変えた
今活躍しているのは写真のようなクレーン
主役の座を降りたら 撤去という無常な運命が待っていた
私の一筆 159
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌