更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
田舎都会からの便り
箱館ハイカラ號&青柳町電停
行雲流水箱館ハイカラ號2024
北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています
4月13日 ォッ若しかして若しかして・・・
やっぱりそうでした
出会うと魅入ってしまう古の文化財
出会い旅貢献の観光大使だなあ
北海道新聞・朝刊でも運行開始紹介・・・函館では大正時代に走行開始
(北海道新聞から転写しました)
興味のある方は過去記事写真記録をご覧下さい
函館市電「ハイカラ號」見学
北海道函館市 市電・箱館ハイカラ號
観光名物・・・明治時代の雰囲気を振りまく箱館ハイカラ號は コロナウイルスの影響で休業2年間
9日 今年は3年振りに運行が再開されました
説明は省略です
9日・運行に先立ち見学会が開催されました
見学者より報道関係者の方が多かったように映りました
1910年製造の路面電車・・・明治の風格が伝わってきます
つり革・・・オシャレ
乗務員さん・・・威厳の象徴
電車の前に現れた横断者を救う器具
現在は固定したレプリカ
当時は 折りたたみ 前方に横断者を見つけたらパタンと下ろすそう
のどかな時代・・・何人もの命を救った優れ物らしいです
私は青柳町~谷地頭間で体験しています
今回は駒場車庫から終点・函館どつく間往復を体験しました
歴史的価値のあるものを後世に伝えるには 維持管理費負担が大きいと思うが 「百聞は一見に・・・」も大事なことを教えてもらいました
願わくば・・・函館市民が年に一回は乗車(いらぬ心配です)
函館新聞から転写