ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
カラスは集団で人間を襲うことがある
後ろから不意に攻撃されると
一見 連帯感が強そうに見えるが
エサを見つけると・・・ オレのもの ひとり占め
カラスがごちそうを仲間に分け与えた光景は
生まれてこのかた 見たことがない
はしゃぐ声 あたりに響くイベント会場
楽しい体験に喜ぶ子どもの行動からは
家庭教育の大事さを教えられる
ウォーターダッシュ 1回500円
水上歩行を楽しむ風船
紅葉大沼・上を向いて眺めよう
北海道大沼国定公園 大沼・小沼
紅葉 首の運動も兼ね 上を向いて眺めてみよう
緑色と赤色のバランスを 自分好みにして楽しもう
紅葉観賞 私は無風の日を選びます
盛り一歩手前の紅葉 これも風情があります
天高く 紅葉燃ゆる秋
歩くと いろんな色が出合いを待っている
見上げることにより 樹木は縦にも横にも自由自在
スズメバチの巣
紅葉本番 観光客も増え 遊覧船数隻がフル活動
こんなに行き交う繁盛は 久しぶりの光景
乗り場は待ち人で大混雑
繁盛 繁盛 繁盛
地域の繁栄はうれしいの一語
紅葉のもたらす経済効果は 大きい
自然のもたらすプレゼントに 感謝
パチリ 雲南省
ふるさと
大豆かな ・・・ 違う
ササギかな ・・・ 違う
渡島大野駅110 周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
高架線路の側には 自然湧水が多い
ふるさとの光景のひとつでもあります
大勢の観光客を集客することは 経済活性化のために必要です
しかし フットパスなどによるふるさとの原点を探検したいニーズに応えてやることも大事だと思います
そのために ふるさとの光景はそのままでいてほしい
鵜川五郎 作品紹介636
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
鳥影 1974年作品
行雲流水 防火壁
函館の観光スポット西部地区を歩くと 和洋折衷の建築物に出合う
昔の人はハイカラだったことが 建物から伝わってきます
歴史的文化建築物に興味のある人には 魅力溢れる街並みです
写真のような防火壁 車で通ると見逃しますが 歩いて回ると目に入ります
煉瓦で造られた防火壁は 建物のアクセサリーのように写ります
函館で馬糞風と呼ばれる強い風 これがやっかいです
大正・昭和時代 函館大火で甚大な被害をだしている
防火意識はその昔から強く 防火壁は必然的に造られたのでしょう
先人の知恵ある造作を眺めると 時間の経つのも忘れてしまいそう
そして いつも「いらぬ心配」をしてしまう
歴史的文化建築物を いつまでも いつまでも このまま守れるだろうか