田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

田舎都会からの便り2025年1月1日

2025年01月02日 02時26分51秒 | 山登り・散策の話

津軽海峡「初日の出」函館山から眺望

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 田舎都会からの便り2025年1月1日

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田舎都会からの便り

 

元気保持のために散歩や山歩(さんぽ)して撮った写真記録をアップしますので 興味のある方はご覧下さい

北海道・道南は 北海道新幹線「新函館北斗駅」を利用すると 東京からでも日帰り観光などを楽しめます

悩み多きネコさん

元旦に登った函館山登山道でネコさんに出会いました

少し歩いては止まり 考え事をしているような仕草に映りました

ここは6合目付近・・・人里から遠く 捨てられたのか? それとも外出して迷い帰宅できないのかも?

ネコさんにも 「運」「不運」があるんですね

 

 

1月1日 ブログアップ記事

「元旦・函館山」早朝山歩

「除夜の鐘・妙心寺水垢離」2025

以下 過去記事2015年

自然氷

お隣の町・七飯町の大沼で自然氷の切り出しが行われた

除雪や散水を繰り返して作る氷は 苦労の汗が染みついている

除雪が終わると 切り込み線が引かれます

簡単なようで 簡単ではない

昔ながらの手法 長い経験が必要のように映ります 

秀峰・駒ケ岳や砂原岳を眺めながらの気楽な作業とはいかないようです

氷を切るチェンソー作業は 一瞬たりとも気を抜けないよう

何回も 「危ないぞ」 という注意を掛け合いながら作業に精を出していた  

 

毎年見学させていただいていますが 氷の割れるを見たことはない

厚さが30cmを越えた氷は  の頑強です 

今年は一個100kgの氷を2500個切り出すという

底が平面でない氷もあり 利用できないハネものもありました

天然氷 想像以上にいろんな苦労がありそうです

 

 氷は7日~8日の両日開催される「第49回大沼函館雪と氷の祭典」で脇役としてがんばります

長さ25mのジャンボ滑り台や氷の彫刻作品・スノーカフェバーなどに使用されるよう

家族みんなが楽しめるイベント ありがたいね

イベント見学や参加は 開催に汗を流した方々に感謝しながら 楽しみましょう 

大沼氷の切り出し2012 

大沼氷の切り出し2013

車中泊     

助かる案内板

知らない道を歩く時 私は道標があると安心します

 旧寒川部落②2015 

虹の仲間の森「ヤッホー便り」総集編

虹の仲間の森 過去フォト

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