去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
青森県北八甲田・標高1584m大岳(おおだけ)
この裾野にある仙人岱までかんじき散策しました
高低差の大きい宿泊施設の玄関へ行くには
ケーブルカーを利用します
宿名のサブタイトルは
「景風流(ケーブル)の宿」
この傾斜は スキージャンプと同じ
ジャンプ台の雰囲気を体験していただくサービスだそう
洋蘭 函館洋蘭倶楽部
感謝の水 命の水
人間にも 野鳥にも
自然は公平平等に
水を配分してくれる
小樽を歩く43・雪あかりの路2014
この小さなあかりに ずっと恋してきました
北海道小樽の冬散策を連載で紹介します
商店街のみなさんの努力の明かり
遠くまで見え過ぎるなあ
集客することの難しさが伝わってきます
演奏に立ち止まる人は 少ない
渡島大野駅212 周辺・北海道新幹線
2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
北斗開業まで最大 あと725日
高架橋は開業に備え 追い込み工事中
5月24日にはレールウォークが体験てきるそう
なだらかな傾斜ですが
トロッコを人間が押すことは難儀なよう
新幹線基準のレール幅は広いため トロッコも苦戦
新幹線は難なく猛スピードで走り去る
工事現場を眺めると 驚くことが多い
ふるさと
雪解けは 落し物が見つかる
パチリ
(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊)
行雲流水 山スキー
先ごろ行われたソチ冬期オリンピック
テレビ桟敷観戦で目にしたスキーに驚きました
メーカーとの二人三脚で作るスキーには いろんな知恵や技術が詰め込まれているように感じました
道具にもお金をつぎ込まなければスピード競争に勝てないのでしょう
先日八甲田の山で目にした山スキーは 幅広ろのものが主流でした
昭和40年代 私がニセコの山を縦走した時は 細いスキーでした
最近止めた歩くスキーの板も細めです
私の頭で描くスキー板は ひと昔前のものなのでしょう
八甲田の温泉宿に 1930年代のスキーが展示されていた
イタヤカエデ単板木製スキーと表示されていた
今時代のスキーと比べると・・・言葉にならないシンプルなものです
時代の変化について行くことは 無理 無理 感じます
目まぐるしい変化について行くことも 疲れを感じます
一筆・写真96一筆・写真 2014年1月分 一筆写真2014年2月分
アイスクリームなどは いろんな味を楽しめる
選ぶのに悩み そして 疲れる
江蘇省・蘇州60
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高むつ子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
十九の春http://www.youtube.com/watch?v=Rm1kgtqNUOg
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
私の一筆6月分 私の一筆7月分 私の一筆8月分 私の一筆9月分 私の一筆10月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌