里の桜を楽しみたいだろうか
それとも 山の桜だろうか
行き先を決めるのは あなたです
写真はきじひき高原道路の道端で咲く山の桜です
匠の森研修センター広場で咲く山の桜
トマト 生育順調
咲いた花からは 元気モリモリが伝わってくる
トマト農家の心配は 受粉作業するハチ不足
友の家庭菜園 エンジン始動
早くも 春大根 収穫
いちご 気温上昇でグーンと甘味アップ
葉物は 端境期のチャンピオン
標高743.4m 雁皮(がんぴ)山を紹介します
函館山楽クラブ(丸岡進一・会長)のメンバーに連れられ登った
エゾリスとの出合いもありました
春咲く花は 周りを明るくしてくれる
虫も人間も 笑顔になる
北海道北斗市村山 匠の森公園のカタクリ 終盤
今日紹介のテーマは 華やかな妖精
パチリ 雲南省
ふるさと
ソフトバンクからまだ来ぬCM依頼
高見の見物を楽しみながら 待つ日暮しだよ
屋根は暖かくて 人間のベットのように快適
鵜川五郎 作品紹介463
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
火の山 2005年作品 F60
行雲流水
お気の毒 野鳥
最近頻繁に顔を見せるようになった野鳥
鳥の名前は知らないが かわいい
スズメのように気配に敏感ではなさそう
真昼間 ベランダのガラスにドスン
良くあること またスズメか
スズメなら気絶して動けなくなることがあります
よく見たら いつもの野鳥さんでした
気絶はしなかったが 首を痛めたのか動かない
しかし大丈夫そう 回復を待っているように見えた
昔の人は 喩えに鳥目をよく使った
ひょっとして野鳥の中には ふくろうのように昼間が苦手なのもいるのでは・・・
素人の浅はかな理屈を考えているうちに 野鳥は飛び立った
キケンを感じ わが家の訪問はペケになるかも知れない
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌