田舎都会からの便り

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1/28 尾瀬を歩く④

2009年01月27日 11時01分43秒 | 山登り・散策の話

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 田舎の色彩 芽吹き   

観光 わかさぎ釣り

大沼国定公園広場 わかさぎ釣り場

氷が割れて 沼へドボンの心配なし 

釣り穴を大きく開け 準備万端で待っている

    

「わかさぎは 午前中の早い時間が釣れますよ」

これは経営者のアドバイス  

    

湖水の釣り場と違い 風当たりが少なく 

寒さに弱い人には うってつけの釣り場

大人 2時間 1000円

    

            田舎の便り

        春の息吹き 水ごけが元気を出し始めた   

          

                           

         尾瀬を歩く   

          福島県桧枝岐村から尾瀬を歩いた

   標高1500mにある「御池(みいけ)駐車場」が入山口

         450台の駐車場は 1日1000円

       大江湿原から浅湖(あざみ)湿原へ向かう     

           

        尾瀬 昨年の入り込み客は 約38万人

          頑丈な木道も悲鳴を上げていた          

         

 10月の紅葉 6月のミズバショウ 7~8月のニッコウキスゲ

          この時期に訪れる人が多いという

         

            木の根を利用した急階段路

        踏みつけるので申し訳ない気持になる

         

               原生林の芸術も楽しめる

         

           浅湖コースは尾瀬沼の北側を通る

         ほぼ平坦なコースからの眺望になる              

         

         

         

         

         

    浅湖湿原の先には 燧ケ岳登山道入口の沼尻がある 

                   

             貴州省奉合郷            

    三都の街からバスで約1時間30分にある小さな村

     広場を中心に 馬蹄型に住居が建てられている 

         貴州省の農村の旅で困ることは トイレ 

     この家は 家畜の糞と隣り合わせにトイレがある

      トイレを掃除する 清潔にする慣習がなさそう

          汚れれば 汚れっぱなしで放置

           慣れないと 入れそうにない  

       従って 青空トイレ ニイハオトイレになる

 農村を旅行する女性は 大きなスカーフや雨傘が必需品です 

          

           旅のこぼれ話犠牲

      温泉に入ると 昆虫の溺死を目にすることが多い 

         温泉の温かさに誘われるのでしょう

         

      ようやく湯船から上がっても 体力消耗で・・・・ 

          

              函館とぼ徒歩

                 函館山の山頂 

           

           函館山の火災に備える湧き水

       真冬でも水を貯水 余り水が流れ落ちている       

                   

             函館熱帯植物園  アオイ竜舌

                                          

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