田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ58カッパドキア22ギョレメ

2012年01月24日 04時00分00秒 | トルコの話

 

         田舎都会通信

 

雪国の冬 殺風景と言われる

そうかも知れないなあ

法亀寺の「しだれ桜」

春満開の時は 

押すな押すなの賑わいだった

今時節は春に備え 冬眠中

桜は 鳥に芽を食べられたり 

気象の影響や害虫などの被害を受けることもある

きれいな満開 毎年毎年は無理だそう

今春の開花 楽しみです

  

 

 冬の華 

寒気のプレゼントに歓喜

  

 トルコ58カッパドキア22ギョレメ

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯

コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人

洗濯物を干している ノー

商売商売 商品展示です 

  

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

カッパドキア22ギョレメ・トルコ58 

 

  

パチリ 雲南省

 

 

 

 ふるさと 

田舎の生活が恋しくなる

そのうち そのうち 戻ってくる

建物は傷む 

しかし 土地はビクともせず待つ 

 

 

鵜川五郎 作品紹介358

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

 経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 森の形見 1988年作品

 

  

行雲流水    そり遊び

雪国の長い冬休みが終わった

子供たちは家庭で過ごすことにも飽き 張り切って登校

学校に預かるありがたさを感じる親御さんも多いことでしょう

 

冬休みの期間 子供たちがそり遊びする光景を一度も目にしなかった

宿題で忙しかったのだろうか

冬休み 最近の子供はどんな一日をすごしているのかなあ

 

昔はそり遊びが面白くて面白くて 箱ぞりに豆電球のライトをつけ遊んだ

暗くなっても家に入りたくない そんな思い出がある

大正の末頃お目見えした写真のような子供用そり 最近はトント見かけない  

  

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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