冬の教会群
函館・元町の高台の一角に 3っの教会が建っている
宗派の違う教会が隣接して建ったことを
通るたび 「なんでたろう なんでだろう」 不思議に思う
観光シーズン端境期の今は
「哀愁の元町」の雰囲気を 味わえる
観光は 冬もやっぱり函館
「水溜り 辛そう」
どこにも文句のつけようが な~~し
昼夜の寒暖差で
融けては氷る この繰り返し
「いい加減にやめてくれ」
苦言が伝わってくる
喜ぶのはカラス 水浴びに適なんです
だだ 回りは赤糞だらけ
ナナカマドなどの赤い実の食べすぎなんでしょう
北京29蓮花池公園8
北京市は広く 四国と広さが同じくらいだそう
公園が各所にあり 大きくて広い
北京西駅に隣接する「蓮花池公園」を
歩いたまま 見たまま を紹介します
女性たちは
元気ハツラツ 北京C
「札幌・大通り公園イリミネーション6」
電飾点灯は 5時30分
黒岳 1
北海道 大雪山「黒岳」 標高1984m
登山日 2011年9月26日
登山口 層雲峡黒岳7合目 標高差364m
黒岳の登山口は北海道上川町層雲峡にある
標高670mの層雲峡温泉街は 素敵な街です
写真は登山者などのための公共駐車場です
1階はコンクリートの屋内駐車場になっていて
立派な24時間トイレも整備されている
駐車場は 顔のゆるむ無料
この方は 天気が良ければワンちゃんをお供に登山する旅をしているという
「いいか 人間をほえたり かじったりしちゃ だめだよ」
ワンちゃんも言葉が分かるようで
ウンウンとうなずきながら指示を受けている
温泉街は建築物の屋根や色が統一され
自然になじむ雰囲気をかもしだしている
ふたつある大手チェーンのコンビニも
本部の許可を得るのに時間がかかったそうだがこげ茶色
繁盛の街づくりに惜しみない努力 たいしたものです
層雲峡ビジターセンター ここは登山者の知りたい情報がいっぱい
最新の天気情報が 詳しくわかりやすく掲示され
更に 山の人気スポツトをピンポイントでカラー写真説明
クマの出没状況など 安全対策情報もバッチシ
入場者が多いのもわかるなあ 拍手
「あ~した天気にな~れ」
愛嬌ふりまくテルテル坊主
今日も天気になってほしい
正面が黒岳ロープウェイ山麓駅
街から眺望の黒岳
黒岳5合目までロープウェイで登る
7分のゴンドラ旅は 往復料金1850円
ロープウェイからの眺望
黒岳沢 土砂流出防止えん堤の水面
5合目・黒岳山頂駅から200m歩き 7合目行きのリフトに乗る
15分の空中散歩は 往復料金600円
「鵜川五郎 作品紹介342」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
もろもろ
「行雲流水」 ふきのとう
春の使者 ふきのとう
舌に苦味が少~し残るが 天ぷらなどにしていただくと美味しい
この苦味が脂肪を解かしてくれるという健康山菜は 春の食卓に重宝です
でもアクが強く 胃弱の人は食べすぎに要注意らしい
このふきのとう 季節の変わり目の天候に悩まされているようで かわいそう
雪が降り 融け この連続
更に 昼夜の大きな寒暖差
これに戸惑い 春の使者も時節を勘違いしているようです
こういう時節に人間は風邪をひきやすい
人間は医者に診てもらい 薬を服用すると回復する
ふきのとうの戸惑いを見たら
この先どうなるのだろうと いらぬ心配が頭をかけ巡る
無念 だまされた
どうしょうか 半信半疑
オレはだまされないぞ
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