
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
行雲流水
ふらり大沼・ゆるむ氷
北海道・道南 大沼国定公園
北海道新幹線・新函館北斗駅から車で約15分の利便地にあります
例年なら台湾からの観光客で歓声が響く
しかし今年もコロナウイルスの影響で閑散
写真の広い無料駐車場に見えたのは 働いてる方の車だけでした
早くコロナが収束して元通りに回復・・・期待
わかさぎ穴釣り場
連年ならたくさんのスノーモービルが並べられて客待ちしていますが・・・殺風景の乗り場でした
千の風になってのモニュメント広場も開店休業状態
雪でつくられた幼児用のすべり台などは 雪で覆われてました
心込めて作られた歓迎のかまくら
外国からの観光客は来れない・・・
わかってはいるが 収束後に期待を込めての貼り紙でしょう
例年なら氷上わかさぎ穴釣りで賑わう湖上ですが・・・準備は整っていますが休業中
大公園
湖面の縁は氷が解け始めました
氷上の足跡は 危険を感じさせる光景になっています
秀峰は 白色と茶色の彩りを繰り返すようになりました
湖面の岩場や湖底の湧き水の場所は 危険 キケン きけん
白黒の世界ですが 太陽に輝く解け気味の湖面は輝きが美しいです
私うまく表現できる撮影はできませんが 出かけて眺めると・・・わかりますよ
影絵も好いですよ
のんびり ゆっくり 歩き回ると・・・感動する光景が落ちてますよ
大沼には年中氷らない場所もあり 水鳥がくわしいですよ