田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

赤岳・白雲岳・北海岳①

2013年09月28日 02時52分56秒 | 山登り・散策の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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お知らせ 9/27

 朝5時頃 夜が明ける

きじひき高原の朝

清清しいが 震える寒さ 

函館山の後方は 下北半島

待ってました 寒暖差大きい時節  

わが家の地域では ヤリナシと呼んでます

 

日本百名山・雌阿寒岳から眺めた阿寒富士

この裾野の登山口に野中温泉があります

野中温泉は登山者の汗を流す利便地

この山に登る時は ここで車中泊し 

日帰り入浴もお世話になってます 

入浴料金は 350円

野中温泉には3軒の宿泊施設があり 入浴料は安い

隣は200円 その隣は300円です

木造の浴室が 秘湯の雰囲気を増幅

 

温泉で汗を流し疲れを癒すのも 

登山の楽しみのひとつ

源泉も豊富でかけ流し

 

オンネトー 

北海道足寄町 雌阿寒岳・阿寒富士の西に位置する湖

周囲約2.5km 面積0.23平方kmの小さな湖です

コバルトブルーの湖面は 見る位置や太陽の光で刻々と変化し

別名「五色沼」とも呼ばれる人気スポットです 

キャンプ場などの施設が整ってますが 

野趣満点の雰囲気を漂わせる整備がされてます

雌阿寒岳の伏流水が湖を満水にしている

雌阿寒岳

 

 

東北・思い出の秋

秋田県 八幡平 後生掛温泉

療養温泉近くにある自然研究路

 

赤岳・白雲岳・北海岳①

北海道大雪山・標高2078m赤岳

紅葉が日本で一番早く観られる人気スポットです

夏山ガイドによれば 標高差580m 初級者向き

登り2時間50分 下り1時間50分

9月13日・赤岳の山頂から白雲岳・北海岳・小泉岳・緑岳に

登った記録をシリーズで紹介します

白雲岳山頂を出発し この日3つ目の北海岳へ向います

AM 8:55

 

一旦下り 前方の山頂を目指し前進

白雲岳分岐 白雲岳から25分

山と高原地図によれば ここから1時間20分

AM 9:20

前方は白雲岳

 

今時節の雪渓は汚れているので 

イマイチ歩き

キツネも運動不足解消?の お散歩

おやつをあげないと 遠ざかる

赤岳山頂

旭岳

トムラウシ山

紅葉取材ヘリ

AM 10:10

 

 

 ふるさと 

今年は 果実が美味しい

果肉の黄色は パイナップルのよう

 

 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

行雲流水     パンク

舗装道路でのパンク修理は 最近目にすることはない

パンク修理屋さんが大繁盛した時代もあった

道路が整備され タイヤの品質向上のお陰ですね

 

パンクするとジャッキなどの工具がどこにあるのか 戸惑います

それにボルトを機械締めすると 手で回すのが至難のこともあります

写真のお方も 大苦戦 

登山道の砂利道14kmを走行中にパンクしたという

そのまま走行して登山口まで来たら 写真のように変形

タイヤを元の形に戻そうとしても ダメでした

名古屋から来てのアクシデント お気の毒でした

 

タイヤの予備やボルトの点検 大事ですね

それにボルトを回りやすくする金属潤滑油などの携行の必要性も感じました 

 

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