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去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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うまいっ
おかず 不要
天候に恵まれ
新米の味は 上々
北斗市にある道立農業試験場のホームラン開発
その名は 「ふっくりんこ」
深まる秋の光景
まもなく 収穫
田舎の高級な香り
まもなく 漂う
北海道斜里町 世界自然遺産「知床(しれとこ)」
観光船からの眺めを紹介します
乗船場はウトロ港
真ん中 羅臼岳
道路は長い 橋 はし 橋
利用したのはヒグマウォッチングコース 5000円
ヒグマを見れる確率は ほぼ100%だそう
オンネトー ③
北海道足寄町 雌阿寒岳・阿寒富士の西に位置する湖
周囲約2.5km 面積0.23平方kmの小さな湖です
コバルトブルーの湖面は 見る位置や太陽の光で刻々と変化し
別名「五色沼」とも呼ばれる人気スポットです
左・雌阿寒岳 右・阿寒富士
阿寒富士
東北・思い出の秋
後生掛温泉から大深温泉への散策路
赤岳・白雲岳・北海岳②
北海道大雪山・標高2078m赤岳
紅葉が日本で一番早く観られる人気スポットです
夏山ガイドによれば 標高差580m 初級者向き
登り2時間50分 下り1時間50分
9月13日・赤岳の山頂から白雲岳・北海岳・小泉岳・緑岳に
登った記録をシリーズで紹介します
北海岳へは黒岳から登ったことがありますが
銀泉台からは初めてです
このコース 前回挑戦した時は初雪の日でした
下りてきた人から北海岳は雪が深く積もっている
という情報を得たのでパスした苦い思い出があります
天気が良いと見通しができ 初級者の私は助かります
濃い霧や雲の中だと ただただ歩くだけで 疲れも倍増します
山頂到着 白雲岳から1時間25分 白雲岳分岐から1時間
黒岳方向
AM 10;20
御鉢平の熊さんを撮るカメラマン 結構多い
動かずジッとしていることは寒いのでしょう
標高の高い山でのカメラマンは 冬装備に映ります
いい写真を撮るためには 粘り強さや体力も要りそう
北海岳から黒岳へ行く登山者が多い
ここからは御鉢平一周もできるので便利な山です
北鎮岳
烏帽子岳方向
ふるさと
まもなく 寒さに強い菊と交代
パチリ 貴州省
中国一の低所得省
行雲流水
天候 運不運
ここは北海道足寄町・雌阿寒岳登山口
午前4時40分 ヘッドランプで登山道を照らした団体が山頂を目指した
午前5時30分 地元ガイドさんが案内した一行も山頂を目指した
私も夜明と同時に登る予定でしたが 午前中は天候が良くない予報なので 回復してから目指すことにしました
山頂まで3300mと短く登りは2時間ほどで到着するので 私にはあわてて登る理由はな~いでした
午前8時34分 ヘッドランプの一行が下りてきました
山頂は 何も見えない雌阿寒岳だったそう
「山頂は晴れ間も見えてきた 残念だなあ」 という引率者さんに映りました
帰りの飛行機に乗るためには・・・・・らしい
午前8時53分 後から登ったパーティーも下りてきた
この一行は九州や関西からのツアー登山者でした
3泊4日 羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳の日本百名山に登るツアーだそう
「飛行機の千歳空港出発時間は午後3時 とにかく時間に追われてます」 という言葉が印象的でした
2009年のトムラウシ山遭難も 時間との闘いが死亡事故につながった
ツアーで来る登山者は 天候については覚悟して来たという印象を受けます
私は遅らせて登ったお陰で 良い思いをさせていただきました
山登りは 車中泊しながら天候と相談して登るのが 一番の贅沢だなあ
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