田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

旧ルルドの洞窟61ふるさと散歩

2024年01月16日 03時13分31秒 | 山登り・散策の話

写真家・星野勲氏撮影 1883年10月・晩秋の旧ルルドの洞窟

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

Facebook Instagram 

 

当別丸山・北海道26思い出登山

旧ルルドの洞窟

 

行雲流水 旧ルルドの洞窟61ふるさと散歩

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北斗市当別 旧ルルドの洞窟・散策

北斗市は上磯町と大野町が合併してできました

その上磯地区に 明治29年(1896年)にフランスから9人の修道士が訪れ創設した当別トラピスト男子修道院(正式名=厳律シトー会灯台の聖母大修道院)があります

日本最初の男子修道院裏山にフランスのルルドの洞窟を模して造られた「ルルドの洞窟」があります

ルルドの洞窟60ふるさと散歩

2024年1月14日 冬の旧洞窟に足を運びました

ルルドの洞窟から丸山登山道を進みます

この日は長靴でも大丈夫でした

杉林を抜けると雑木林になり 写真のカーブを左に曲がった目先にあります

旧ルルド分岐の表示板があり その先の岩場にあります

写真中央の左が洞窟です

近寄れないですが 洞窟の中に氷柱や氷筍が見えました

当別トラピスト男子修道院 冬景色も好いですよ


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 思い出写真  「青の洞窟」 | トップ | 田舎都会からの便り2024... »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事