今日はどんど焼き
神社はしめ飾りや去年の御札を待っている
そして サラリーマンは早くも3連休
私は365連休をめざす
青函連絡船桟橋跡地にある函館シーポートプラザは
摩周丸のメモリアルシップ
ここにクラシックカーミュージアム函館があり
活躍した名車が展示されていた
僅か数年で閉館され 車は倉庫で眠っていたが
昨年末 中国企業に売却された
函館の宝 またひとつ失った
Cafeフラフープ
東京から函館移住のサラリマンが開店したカフェ
昭和の香り漂うなつかしいおもちゃカフェ
港の見える小さなミュージアムです
「雪国のレストラン」
南国からの観光客は
雪に歓声をあげて喜ぶ
しかし 雪国の人々は・・・苦虫
手作業では む~~~り
「パチリ 雲南省」
「わかさぎ釣堀」
案内板を雪が目隠し
樹氷を眺めながらの釣り
ファンにはたまらない趣味
氷の上の除雪は さながら格闘
「行雲流水」 移住者サポート 今日は東京から移住してカフェを開業をした店の紹介をさせていただいた 数ある候補地の中から函館西部地区を選んだ理由のひとつは 店主が函館西高等学校出身ということもあったのでしょう もうひとつは サポートがしっかりしていたことも選んだ大きな理由のように 私は感じた 40年も離れた土地に戻り生活するということは 仕事の転勤と違い 人生を楽しもうとする老後は いろんな不安がかけめぐる 移住後もサポートがあり この方の不安は払拭されつつあるように感じた この地区には函館地域交流まちづくりセンターがあり 移住を希望する人や移住後のサポートを 官民あげて協力できる体制がつくられている 見知らぬ土地に移り住む大変さは 東日本大震災避難者から伝わってくるように 心の支えのサポートの必要性も感じる 私は函館山の自然情報を得るため 函館市民ではないがセンターをよく利用する 感心するのは 親身な応対です 市から運営を任されているNPO法人・センター長の運営モットーの中に 「ノーや分りませんを言わない」 「願いを叶える場にしたい」というのがある 頼りにされていること 安心できることに 「納得」です
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌