今朝は天気予報当たりの 。小雨です。
農家のビニールハウスの中、緑がまぶしい時節と
なりました。
収獲まであとわずか。
「売れるかどうか」「値段はどうか」、胸を張る野菜を
作っても、農家の心配は販売完了まで続く。
この時期の葉物は、農薬をほとんど不必要。
新鮮・安全、そして甘みも適度にあります。
なまなま
生・生でどんどん食べてほしいなあ。
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生きる きじひき高原
キクザキイチゲで一面真っ白
カタクリの里 情報
カタクリの里は匠の森公園にあります
雲南省を 歩く シリーズ No22
人口50万人の建水の街。
宿泊したホテル前の交差点の光景です。
牛や馬は、農作業に欠かせない。
農村地帯では、馬車タクシーも走っています。
函館山・風の便り
立待岬へ下りる「七曲コース」のシラネアオイ。
白色はめずらしいですね。
汐見山206mのシラネアオイ
繁昌 遠い昔
商店、昔からずいぶんお世話になってきました。
廃店の軒下に下がる「塩」販売の看板が、
それを物語っている。
それにしても、シャッターが下り「閉店」という姿を
どこの街でも見かけるようになりましたね。
開業している商店街に目をやると、人通りが少ないですね。
店主や働いている人は高齢者が目立ちます。
商店後継者の花嫁問題が深刻なことからも、商店経営の
厳しさがわかります。
国は大規模店舗の規制を強めることなどにより、既存の商店
を守るというが、効果については?と思ってしまいます。
一般商店街に購買客が戻すことは至難のことに写ります。
集客力がなければ物の販売力もあがらない現状を
考えれば、集客力のあるところに経営店舗を移す政策、
これも必要な時代になった。
昭和の半ば、田舎では移動販売車盛況の時代が
ありました。
遠出の買い物に出かけられない高齢者に対し、移動販売車
復活はそう遠いことではなさそうに思えてならない。
街の生活に貢献する商店 ガンバレ
http://www.hotweb.or.jp/yoshidao/idea267.html
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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