今朝は 。
山道を散策していると、タバコの吸殻さんに出会うこともあります。
車内の灰皿に溜まった吸殻をゴソッと捨てるのでしょう。
タバコさんに罪はない。
数年前、山の開拓地に住んでいるおばあちゃんが
役場庁舎から出るタバコの吸殻をもらっていく姿を目にした。
何に利用するのか教えてもらった。
家の周りに敷き詰めると「ヘビ」が来ないという。
生活の知恵ですね。
当時、日本たばこ産業株式会社に問い合わせたら、
「初耳」ということでした。
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生きる きじひき高原
北斗市・きじひき高原は標高400~650mにあります。
1200haの牧場が面積の大半を占めます。
ようやく春の兆しが感じられる時節になりました。
残雪にふれることができます 遠くは毛無山750m。
ヤナギの芽が輝きを増してきました。
カタクリの里 情報
下駄でも大丈夫。道端で見れますよ。
土筆さんもニョキニョキ
雲南省を 歩く シリーズ No21
農村地帯は、写真のようなトラックが主流。
発動機にベルトコンベア方式。
音も大きい、更に排気ガスは公害をまきちらしています。
函館山・風の便り
函館山の宮の森コースはイチリンソウが満開。
お医者さんの移住
自治体病院の経営と医師不足は深刻ですね。
過疎地などの医師不足対策として旭川医大などが新設された。
しかし、不安解消には至らない現状ですね。
道庁はこの深刻対策のために、田舎暮らしを希望する
団塊世代医師の移住促進を検討中だという。
神奈川県に住む開業医の眼科医の知人は、
診察時の世間話を大事にしています。
患者さんのさまざまな悩みや楽しかったことなどを聞いてやる。
そして、アドバイスや応援の言葉を贈っています。
医院は大都市にありますが、来院するのは高齢者が多いという。
高齢者は話相手を求めていると先生は言う。
患者さんとの話を大切にするためには、診る患者さんを
抑えなければならないという。
更に、患者さんの住む地域との交流も実践しています。
ケアルームをつくり、そこで患者さんや地域に住む人に
講話を聞かせたり演奏会を開いて交流を図っています。
この知人のお医者さんは、60歳になったら、北海道の
空気のよい所に移転開業したいという夢を持っています。
「先を見越して土地も用意しておこうかな」、とも。
お医者さんが安心できる環境さえできれば、
北海道に移住していただくことは、夢物語ではない。
道庁の政策が実を結び、道民を安心させてほしい。
医院とケアルーム
http://home.catv.ne.jp/nn/umenoki/
ケアルームで講話
http://www.hotweb.or.jp/yoshidao/city526.html
ケアルームで講話
http://www.hotweb.or.jp/yoshidao/city431.html
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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