時間に余裕のある方はお立ち寄りください
「義援金」
東日本大震災の義援金の集まりがすごい
先月29日現在 日本赤十字社と中央共同募金会に寄せられた金額は阪神代震災を上回る716億円
北海道の義援金も10億円を超え
台湾も100億円を超えたという
国民が世界が いかに被災地の復興を心配しているか伝わってきます
善意の応援は 被災地復興に勇気を与えることでしょう
イチロー選手 松井選手 松坂選手 ラミレス選手 ダルビッシュ選手などなど プロ野球選手の多額寄付が連日新聞で報道されている
そしてゴルフの石川遼選手が 今年の獲得賞金全てと バーディー1個につき10万円を寄付するという
寄付は勇気のいることであり いろんなスポーツ選手の積極的な被災地応援に心が洗われる
「旅での出会い」
旅をすると
ホッとさせられる光景を目にすることも多い
これも 旅の楽しみのひとつです
旅は ひとりひとりに違った角度や感覚をプレゼントしてくれる
中国雲南省の市場
荷物に見えたが・・・・
「放置自転車」
北の都 札幌 まだ雪がある
地下鉄駅出入口近くの歩道に放置? それとも乗り捨て?
駅入口横には 雪に埋もった自転車が・・・
自転車もかわいそうに見える
無残放置 自転車に申し訳ないなあ
ベトナム19サパ⑯中心街13
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
集団の子供たちが目に入る光景が多い
近郊の農村で暮らす子供たちです
子供が赤ちゃんを背負う光景が多い
日本では考えられないので ・・・・・ 言葉を失う
物乞いではない
手づくりの小間物を販売している
販売場所は 人通りの多い交差点の中
車が少ないからできるが 危険と隣り合わせです
販売の主役は小さい子
同情 得やすいのでしょうが・・・
販売の相手は外国人や観光客
生きるため 生活するための行動 たくましく見える
少数民族の所得はビックリするほど少ないという
生活格差 少しばかりの差とは思えない大きさに感じます
子供たちは 何を考えながら 毎日を過ごしているのだろう
「函館山で咲く花々・その32」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
トウゲブキ
花は茎の上部に5~9個ほど集まって咲く キク科の多年草
「小江戸・川越」NO47
江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)
人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう
川越の蔵造り街並みにある「菓子屋横丁」
むらさきいもソフトクリーム いもソフトなど
さつまいもの商品がいっぱいあります
素朴な「やきいも」 安いので食べたくなる
やきいも 100円と150円
「鵜川五郎 作品紹介93」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ニセコの山 2006年作品
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