田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

田舎都会からの便り2025年2月11日

2025年02月11日 01時00分03秒 | 山登り・散策の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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田舎都会からの便り

 

行雲流水 田舎都会からの便り2025年2月11日

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

元気保持のために散歩や山歩(さんぽ)して撮った写真記録をアップしますので 興味のある方はご覧下さい

北海道・道南は 北海道新幹線「新函館北斗駅」を利用すると 東京からでも日帰り観光などを楽しめます

さる山温乱

 

2月10日 ブログアップ記事

「連日気分良し・快晴」2025年2月9日

「トムラウシ山」思い出の写真

思い出写真「湯西川温泉かまくら祭り」

「サンカヨウ咲く毛無山」④思い出の山野草

 

以下 過去記事2016年

寒川部落跡

函館山の西側にあった寒川部落跡に行って来ました

ここへ行くには函館山に登り そこから下山します

計算上は 函館山を二回上ったことになります

古い道は登らなくてもあるのでしょうが 私はわからな~~い

 

明治17年頃 富山県民が移住し生活していたという

当時 12戸約60人が自給自足生活をしていたらしい

詳しいことは函館市立図書館などで調べるとよいでしょう

 

わが家の先祖は石川県ですが 所得が少なく北海道に渡って来たのでしょう

富山県は石川県のお隣なので 何となく親近感があります

毎年ここを訪ね 鹿島神社跡に

山を切り拓いた農地跡もはっきり残っています

 

住宅地の石積み護岸もしっかり残っています

魚海類は食べ切れないほど獲れたのでしょう 

 対岸は当別丸山

ここへ来る道は 下り急傾斜 登りもきつく 時間は短いが体力が必要です

事故責任・自己責任の道です

東日本大震災から一年 3月11日 午後2時46分 

参加者が1分間の黙祷

函館山・寒川部落2012年3月11日

 

寒川部落2016年2月12日

 正夢まで41日新函館北斗駅 

2016年3月26日 北海道の大地に新幹線が走る 

終着・始発駅は 北斗市市渡(いちのわたり)・「新凾館北斗駅」 

思い出の光景 2014年3月27日新駅工事・札幌延伸方向  

 

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

山頂の祭り」星野勲写真集

写真家・星野勲「ふるさと大野」

野鳥・写真家・小山圓太郎作品 

虹の仲間の森「ヤッホー便り」総集編

虹の仲間の森 過去フォト

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