
フォト・・・ この漁港では「お呼びでない魚」 本州では専門料理店もあるという
お正月を祝う魚として重宝されている地域もあるんだぜ
行雲流水
Cafe フラフープ
函館市元町 旧函館区公会堂のお隣にあるCafeフラフープ
正式名=函館おもちゃ博物館&Cafeフラフープ
サラリーマン退職者が東京から移住して開店
6年経過したという
窓外の道を下ると 幹線道路の基坂
正面の先は 函館湾です
珈琲を飲みながら至福の時間を過ごせます
喫茶店の階上には 函館おもちゃ博物館があります
喫茶店利用者は無料で見学できます
博物館だけの利用する場合は 入館料100円
元町地区は函館観光の人気スポツトです
散策兼ねて利用されるのが好さそう
10回利用でコーヒー一杯無料のスタンプカードもありますよ
営業時間
冬場は毎日曜日 正午から午後5時
春から秋は毎日曜日 正午から午後5時
公式ブログ・函館昭和のおもちゃ博物館&Cafe フラフープ
過去記事2012年
おもちゃCafeフラフープ・小さなミュージアム
東京から函館移住
サラリーマン退職者が開店したカフェ
キャッチフレーズは
昭和の香り漂うなつかしいおもちゃカフェ
港の見える小さなミュージアム
函館山をバックにする茶色の建物のカフェは
写真の立ち位置右が旧函館公会堂というわかりやすい場所
ここは元町9-11 港の丘通り入口
コーヒーを楽しみながらの景色は 格別
2階が喫茶店
3階がおもちゃを展示した小さなミュージアム
函館湾や横津連峰を一望できる
昭和初期のクレーンゲーム器
お手をふれずにご覧下さいの貼紙
今のゲームセンターに置かれているものと比べると骨董品
東京で40年勤めた郵便局株式会社を早期退職し 移住開店
横浜もいいな 鎌倉いいな 〇〇もいいな
見学は 喫茶店利用者は無料サービス
展示室には 昭和30年代につくられたブリキのオモチャなどが並ぶ
展示品は 趣味でコツコツ集めたおもちゃの一部
他人にも見てもらいたいという夢を叶える移住です
昭和30年代は日本も個人所得が少ないため
つくられたおもちゃのほとんどは輸出されたという
このため 骨董市・インターネット・愛好家同士の交換など
集める苦労は大変だったよう
テレビのなんでも鑑定団に出すと 「オドロキの鑑定結果はコマーシャルのあと」・・・
コーヒー一杯で見学は よろこびの観賞です
経営者のご夫婦は温厚
人柄とおもちゃにふれあうひと時を カフエで楽しみましょう
TEL 0138-87-0488 AM10:00~PM5:00
日暮山から眺望・日の出2015・5・8フォト
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
演歌歌手 三味線渡り鳥 杜このみ