
新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
行雲流水
かんじき散策・きじひき高原
Hokkaido北斗市村山 きじひき高原
標高約400m~約600mに広がる高原は積雪多い真冬到来
国道227号に入口のあるきじひき高原道路は キャンプ場門扉手前約1kmまでは除雪がされています
北海道新幹線・新函館北斗駅から車で約15分ほどの利便地です
写真の「冬期通行止」の看板が散策入口になります
ここからは きじひき高原キャンプ場見晴台・パノラマ展望台・噴火湾眺望台・木地挽山頂などへ散策できます
わが家から車で約15分なので 天気を見て出かけられます
また その日の雪質や体力に合わせて遠近の目的地を選んでいます
今回は天気が優れないので 一番近距離のきじひき高原見晴台往復にしました
利用しているアルミかんじきは スノーシューにスピードは劣りますが軽くて歩きやすいです
今年の散策出会い期待は きじひき高原を天国とするヤマウサギさんです
過去 春には出会うのですが 冬場はチャンス到来まだです
雪の上に足跡はたくさんあるのですが・・・難しい
毛色の変わる冬のヤマウサギさんに今年こそは・・・です
散策路に利用するのは大部分がきじひき高原道路なので 道迷いの不安はありません
津軽海峡冬景色を眺めながら前進
キャンプ場バンガロー
台地状の木地挽山方向

津軽海峡冬景色
煙・広域ゴミ焼却施設
右・北斗市696峰・700峰方向
当別丸山
函館山
駒ヶ岳・大沼
かんじきはどこでもスイスイ歩けるので重宝です
元気維持のための散策・・・好いですよ
北斗市市街地 ・太平洋セメント工場を眺めながら下山
これからはスノーモービルの走行跡がつくので この跡を歩くと木地挽山の頂までスイスイ行けますよ
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