田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

きじひき高原・冬散策①

2017年03月05日 03時50分51秒 | きじひき高原・匠の森の話

 きじひき高原・冬散策①

北海道北斗市村山 きじひき高原

2017年3月1日の写真記録を連載で紹介します

駐車するここから目的地のキャンプ場まで約1km

スノーモービルの跡があり ルンルン気分で歩けます

大野平野 左奥・汐首岬方向

右下は北海道新幹線・新函館北斗駅

左・車道 右・旧道

近道できる旧道に 運良くスノーモービルの跡

近道の旧道前進

右・北斗市上水道「ムジナ水源」

旧道の右側に見える駒ヶ岳・仁山・大沼・小沼を眺めながら前進

スノーモービルは近回りが 大好きのよう

電源開発の鉄塔が見えたら そこはキャンプ場

今回は鉄塔のあるピークが終点

動物の遊び場

足跡はたくさんありますが 出合ったことゼロ

昔は山ウサギがたくさんウロツイテました

以前盛んだったヘリコプターによる野鼠駆除も遠因なのかも・・

バンガローの右の山は 北斗市・当別丸山

北斗市街 セメント工場 

石灰石・採石場

津軽海峡冬景色


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