田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

かつらの湯・銀婚湯

2008年04月28日 05時52分08秒 | 温泉の話

今朝は  恵みの雨 上がりそう 

  この雨で雑草が生き生き ということは 野菜の出番OK

  自然の恵みは うまく循環していることに 感謝

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            タラの芽大好きの虫さん

 

   駒ケ岳 昔は1700m~1800mの高い山だったという

          富士山に似た格好だったらしい

          現在 噴火で低くなり 1131m

      

            だれでも簡単に登れる山

      ところが 噴火の心配があり 現在は入山禁止

      

       登山口の「駒ケ岳神社」 賽銭箱が寂しそう

          登山再開 待ち望んでいる様子

      

               相違 

      中国の国内旅行をして感じるのは 日本との違い

         出発時刻の30分前に搭乗開始

      予定された乗客が乗れば 時間前でも出発

       中国人は 国内旅行でも身分証明書必要

           外国人は パスポートが必要

           

           田舎の山便り

        さまざまに変化して楽しませてくれる 

            なんだか わかりますか       

         

                            ふきのとう      

       かつらの湯・銀婚湯        

          北海道・八雲町にある 銀婚湯

   大正天皇の銀婚の日に湯を得たことから名付けられた

     庭園 吊橋など 自然環境が生かされた一軒宿

                           全景

          

   この温泉は 3ケ所ある宿泊客専用の露天風呂が人気

    今回紹介するのは そのうちの一つ かつらの湯

          かつらの木が並ぶ湯道を進む

         

             林の中に 見えてきた

    落葉シーズンのため殺風景だが まもなく緑林となる

         

          銀婚湯は日帰り客OKの温泉旅館だが

             この湯は宿泊者専用

         

        ナトリウム塩化物 炭酸水素塩 硫酸温泉

      神経痛 腰痛 皮膚病 リューマチなどに効く

         

         大木をくり貫いた風情のある脱衣所

                

                 下駄箱もおシャレ

               

    貴州省 六枝特区を歩く          

              四印ミャオ族の住む村

            人口 200人余の集落            

         バスの入れない道を 20分歩くと到着

       写真は 集落への道 この道が幹線道路 

          坂と階段の道 車の進入は無理             

            

                     

         丘のうえの写真館

        丘のうえの写真館 山下正樹館長の作品

            「函館・古風な灯火

         

              匠の森

              さようなら 福寿草               

          

         

                

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