上の写真は去年の今頃の光景です
行雲流水 月兎
新函館北斗駅から車で5分
わが家から徒歩で5分
おとぎ話に出てくるような鋭角三角形の建物が目印です
あったかご飯と珈琲の店 「月兎」
創業が1989年10月20日
お米屋さん直営のごはん料理の味は 私の好みにピッタシカンカンです
絵本に出てくるような雰囲気の建物は ルンルン気分にさせてくれますよ
写真は店主の発刊した「月兎(つきうさぎ)」です
「お金をいただくということ」などが記されています
「音(ON)」は 「七つの歩き方」を記しています
北斗市観光協会・記事
【案内所便り★つい長居したくなるお店】
新函館北斗駅から車で約5分。
大きなくるみの木がお店の前で迎えてくれる、
あったかごはんとコーヒーの家『月兎』。
落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりとご飯を楽しむことができ、
遠方からのリピーターも多い。
人気の「月兎定食」をいただき、
食後にいつもの珈琲や紅茶を飲みながらのおしゃべりも良いが、
このお店では「抹茶」を楽しむこともできる。
器やお菓子は、お店の方がその時によって選んでくれている。
この日は、七飯町の老舗和菓子店「喜夢良(きむら)菓子舗」さんのお菓子でした。
よく見ると、函館五稜郭の干菓子なんですね、かわいらしい。
ふと窓から外を見ると、
お店の庭に、野生のキジが!!
庭や裏の畑には野生のお友達がたまに訪問するそう。
おひとり様でも気兼ねなくくつろげるお店です。
北斗の森のなかで、たまには一服いかがでしょうか。
■月兎 北斗市市渡220
営業時間│11:00~16:00
定休日 │火曜日
電話│0138-77-9100
過去記事 月兎(つきうさぎ)
わが家から徒歩5分
あったかいごはんと珈琲の家 「月兎」
誕生は 1989年10月20日
街は北海道水田発祥の地
目の前の実家は 代々続く米屋さん
だから ご飯が主人公
客席も内装も 木 木 木 木一色
座っているだけで 落ち着く
実家のお米屋さんが昭和の時代 お得意さんに配った灰皿
レトロ調の気分にさせてくれる
生海苔弁 プラス セットメニューが人気
米屋さん直営のごはん料理に舌鼓
つかの間の贅沢 味わえます
月兎 北斗市・市渡(いちのわたり)
TEL 0138-77-9100
定休日 火曜日
営業時間 平日 午前11時~午後4時
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