2012・3・20 火曜日
田舎都会通信
寒 暖 寒 暖 の繰り返し
日替わりランチのような天候です
昨日は寒く 吹雪いた
車もかわいそう
今年は観測史上記録的大雪でした
しかし 雪だるま あまり見かけなかった
昭和時代は雪だるま作りが楽しみ
目 鼻 口を描くのは 炭でした
愛嬌のある雪だるまは
道行く人に元気を与えてくれる
ユーモア溢れる雪だるま 来年の出合いを期待
大沼 まもなく春
ふるさと
寒風にさらすと
風味と甘味が増す
長い冬の保存食「寒干し大根」
最近は食品が豊富になり
干す光景を見かけることが 少なくなった
ラン蘭らん4
函館洋蘭倶楽部の会員44人が
丹精込めて咲かせた洋ラン300株
その一部を4回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介413
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
一本木辺り 1990年作品 F30
行雲流水
地域特産品
旅の楽しみのひとつは 地域特産品との出合い
細長い日本 北海道では見かけない商品に驚くこともあります
ことし最初のは サンショウウオの燻製
疲労回復や精力剤・美肌に効果ありだというが 私は食べることにはバックバックオーライ
説明を読むと簡単に捕獲できるそうですが・・・
総理の演説で有名になった どじょう
こちらは生きたまま ピチピチチャプチャプ跳ねている
ドクダミ
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌