トレーラーバス・函館バス大野線
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
興味のある方は写真記録をご覧下さい
行雲流水 トレーラーバス・函ぶら探訪
函館市にある「箱館歴史散歩の会・中尾仁彦代表」主催の「函館ぶら探訪」に春~秋まで参加させていただきました
例年だと毎回100人を越える盛会ですが 今年はコロナウイルスの影響を考え参加人数を30人ほどに押さえて開催してくれました
私は市民ではないのですが お世話になりました
中尾さんの説明力とまつわるよもやま話が「なるほど」「そうだったのか」・・・おもしろく魅力です
78歳とは思えない 若々しさに
私のように「あの~」「その~」「この」「エ~~と」など 無
「あれっ 何だっけ」「あれですよ アレアレ」なども 無
説明する内容がよどみなく出てくるので 私のように言葉に詰まること 無
毎回3~5Km歩き回りますが 速度違反のスピード歩きです
元気維持・能力不退化の精進にも
興味のある方はご覧下さい
現在の函館バス(株)は 昭和19年6月1日に渡島・檜山の14事業者が統合して創設されたそう
戦時体制に即応するための当局指導によるものだという
当時の大野村(現・北斗市)にあった渡島交運合資会社・大桧乗合自動車合資会社・藤谷自動車の三社が主導したそう
そのためでしょうか 本郷に社長さん・市渡に専務さんが住んでいました
時代の変化は目まぐるしく バス業界栄華のエピソードは昔話になってしまいました
函館ぶら探訪で街を歩くと 個人の管理する咲く花の多いことがわかります
花は観光客の「お・も・て・な・し」にもつながるので・・・市民の協力 いいなあ
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