今朝は
旧暦の七夕 竹に短冊七夕祭り ローソク・・・・・
プレゼントは ローソクからお菓子に変わった
子供の頃は 写真のがまの穂に油を染み込ませ 火を点け
松明にして振り回した
松ヤニを缶詰の空き缶に入れ 火を点け振り回した 記憶もある
今は 親同伴の七夕訪問 礼儀も行動も満点 悪さゼロ
笑顔で元気いっぱいの子供たちが 幸せを運んで来てくれます
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夏
定員の心配な～し
中国の農村で見かける当たり前の光景
日本だったら 反則金
習慣の違い 大きい
「鈴なり」という表現がピッタリ
日本だったら 乗用車の後部座席もシートベルト着脱が必要
バイクの４人乗りだって お咎めなし
ヘルメットも イラン
事故は自己責任
田舎の便り
笹？ 違います
みょうが 成育中
貴州省雷山県・雷公山②
凱里から楽里への道は 最悪の天候だった
夏タイヤで 下りをゆっくりゆっくり進む
道路の横には 補修用資材が無造作に置かれ 道を狭める
岩石のかけら これも穴ボコ補修用に置かれている
置き方 もう少し何とかならないのだろうか
道路整備中の工事現場
周知看板なし 交通整理員もいない
公共工事優先なので 通れるようになるまで待つことが常識
何時間待ちか 作業員は教えてくれない
石を並べていた作業員が ユンボを動かすことを決断
日本人から見れば 超のつく「のんき」なこと
一難去って また一難
車の交差も簡単でない
日本の道路に感謝 頭をよぎる
対向のトラック運転席荷台に 子供がワンサカ乗っていた
つかまるところもなく 危なく見える
更に まもなく霧氷の道に差し掛かる
寒くないのだろうか
いらぬ心配が 頭をめぐる
大沼国定公園 
を歩く
函館市の隣町 七飯町にある国定公園
湖面には １２６の島が映える
暑い夏湖面
遊覧船 モーターボートに乗ると 涼しさ満点
錯覚
一瞬 「山ぶとう」 と思った
近づいて見ると 「錯覚」
花と日暮
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