十月も中旬となり、やっと昨日から秋の気温となりました。
昨日午前中、病院受診でした。治癒には一月はかかるでしょうとの事。
初診からまだ二週間ですので安静にして過ごしています。
三年前の10月4日・15日と早朝・夕方に撮った写真が有ります。
熊本市内への日帰り出張の往路帰路にて撮った想い出の写真からです。
秋を感じます:また、UPしました。上は三角西港の花壇から:一号橋が見えます。
下の二枚は三角西港です。
『三角西港は、明治20年に明治政府の国内統一殖産振興の政策に基づいて、
オランダ人水理工師のローウェンホルスト・ムルドルの設計で建設されました。
当時の最新の技術が盛り込まれ、近代国家の威信を懸けた明治三大築港の一つです。
良港を持たない熊本県にとって築港は県民の悲願というべきもので
、三角港にかけた期待と完成の喜びは数々の逸話として伝えられています。
三角町は有明海、不知火海の二つの海に面し、熊本県の海の玄関港として、
物資や人が行き交う海上交通の要地として繁栄との事。』
2015年に世界文化遺産に登録されました。
下三枚目は、早朝の宇土半島海岸、海苔の養殖棒とバックは雲がかかった雲仙です。
一番下からの二枚は夕方に撮影しました。遠浅の海岸と日没のシーンです。
三角西港の空撮画像が有りましたので、UPさせて頂きました。
ユネスコ世界遺産『明治日本の産業革命遺産 三角西港』 空から望むドローン空撮2015年4・5月 稲葉達也
ボサノバ Wave 小泉ニロ Bossa Nova Bossa@NILO Vou te contar