知人が40年書いてたメモを元に自伝小説「喝采」出版された本を読みました。
夫の電車での事故、後にガンでの死別、16歳で発病して3ヶ月足らずで亡くなった娘さんの事、
自分自身が事故にあった事など、彼女とは平成元年に知り合った。ご主人のことは聞いて知っていたが
娘さんのことは本の中で初めて知り涙し文字がかすんで読めなくなった
彼女の明るさからは想像もできない過酷な人生を本の中では明るく表現し久しぶりに感動と勇気をもらい
一気に読ませてもらった。
知人が40年書いてたメモを元に自伝小説「喝采」出版された本を読みました。
夫の電車での事故、後にガンでの死別、16歳で発病して3ヶ月足らずで亡くなった娘さんの事、
自分自身が事故にあった事など、彼女とは平成元年に知り合った。ご主人のことは聞いて知っていたが
娘さんのことは本の中で初めて知り涙し文字がかすんで読めなくなった
彼女の明るさからは想像もできない過酷な人生を本の中では明るく表現し久しぶりに感動と勇気をもらい
一気に読ませてもらった。