琉球八社(りゅうきゅうはっしゃ)
琉球八社とは、琉球王国において「琉球八社(官社)の制」により王府から特別の扱いを受けた8つの神社である。
その1:金武宮
その2:普天満宮
その3:天久宮
その4:末吉宮
その5:識名宮
その6:安里八幡宮
その7:沖宮
その8:波上宮
識名宮への行程次第では、今回の琉球八社めぐりは、終わりになっていたかもしれなかったのですが、思ったよりも早く訪れることができたことと、識名宮から、有り難いことにバスが使えるため、次なる目的地に向かったのでした。続いては、安里八幡宮。名前の通り、最寄り駅は安里駅ということもあって、識名宮とどちらを先に行こうか悩んでいたのですが、この経由でも問題は無かったようです。
安里八幡宮(あさとはちまんぐう)
所在地:沖縄県那覇市安里124
御祭神:
應神天皇、神功皇后、玉依姫
最寄駅:ゆいレール 安里駅 徒歩5分
反対側に降りたため分からなかったのですが
予想以上に発展していますね、うちの近所よりも全然大都会
そして、こちらが国際通りのスタート地点
昨日、泡盛でヘベレケになった思い出がよみがえります・・・うぷっ
旭橋側にもありますが、こちらにも一対の狛犬型シーサーがおりました
これは、シーサーというよりは、狛犬に近い感じのように見えますね
こちら側は、なかなかお目にかかれないのではないですかね
29号を渡り安里の交差点を北に向かいます
こちらが安里八幡宮に併設された「八幡神徳寺」
本当にそれぞれ神社とお寺が併設されているのですね
ちょっとカーブをする狭い道の向こうに目指す神社がありました
他の七社は、すべて熊野権現ですが、ここだけが八幡神を祀っております
境内は、保育園の庭と一つになっていました
社務所がこちらでしょうか
拝殿以外があまり神社な感じが無いように思えます
社殿は沖縄らしい感じですね
横の石碑によると、平成8年の復元記念となっていましたので
今の姿になったのはその頃なのでしょうかね
これで、残るは2社となりました
帰りまでにめぐり合うことが出来るのか・・・
琉球八社とは、琉球王国において「琉球八社(官社)の制」により王府から特別の扱いを受けた8つの神社である。
その1:金武宮
その2:普天満宮
その3:天久宮
その4:末吉宮
その5:識名宮
その6:安里八幡宮
その7:沖宮
その8:波上宮
識名宮への行程次第では、今回の琉球八社めぐりは、終わりになっていたかもしれなかったのですが、思ったよりも早く訪れることができたことと、識名宮から、有り難いことにバスが使えるため、次なる目的地に向かったのでした。続いては、安里八幡宮。名前の通り、最寄り駅は安里駅ということもあって、識名宮とどちらを先に行こうか悩んでいたのですが、この経由でも問題は無かったようです。
安里八幡宮(あさとはちまんぐう)
所在地:沖縄県那覇市安里124
御祭神:
應神天皇、神功皇后、玉依姫
最寄駅:ゆいレール 安里駅 徒歩5分
反対側に降りたため分からなかったのですが
予想以上に発展していますね、うちの近所よりも全然大都会
そして、こちらが国際通りのスタート地点
昨日、泡盛でヘベレケになった思い出がよみがえります・・・うぷっ
旭橋側にもありますが、こちらにも一対の狛犬型シーサーがおりました
これは、シーサーというよりは、狛犬に近い感じのように見えますね
こちら側は、なかなかお目にかかれないのではないですかね
29号を渡り安里の交差点を北に向かいます
こちらが安里八幡宮に併設された「八幡神徳寺」
本当にそれぞれ神社とお寺が併設されているのですね
ちょっとカーブをする狭い道の向こうに目指す神社がありました
他の七社は、すべて熊野権現ですが、ここだけが八幡神を祀っております
境内は、保育園の庭と一つになっていました
社務所がこちらでしょうか
拝殿以外があまり神社な感じが無いように思えます
社殿は沖縄らしい感じですね
横の石碑によると、平成8年の復元記念となっていましたので
今の姿になったのはその頃なのでしょうかね
これで、残るは2社となりました
帰りまでにめぐり合うことが出来るのか・・・
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