最後の最後に矢印キーと間違えて、Deleteキーを押したら消えました。
書き直しです。(´д`;)
熊の湯(羅臼温泉}☆☆☆☆★
雨が強くて写真がありません・・・。
知床半島から国道334号(335号?)沿いを進むと、峠道の途中にあるのがこの熊の湯。道の横のスペースに約10台ちょっと駐車可能です。
橋を渡ると、そこが露天風呂になっております。ここが無料?というような綺麗な露天風呂が広がっております。ちゃんと女性用は囲いがされておりまして、中途半端ではなく、しっかり見えないようになっておりますので、ご安心を(?)。
地元の方のお風呂といった感じで使われているようでして、きちんと男女に分かれているからでしょうか? 石鹸、シャンプーも使用可能です。というよりも、「身体を洗ってから入りましょう」と書いてますから必須です。自分は、手ぶらで来まして、冷たい視線にワタワタしてしまいました。ヽ(;´Д`)ノ
女性は柵囲いなので、絶景とはいかないようですが、安心して入れます。男性の方は、羅臼川を眺めながら解放的な気分を味わえることでしょう!! また、地元の方も普通に使用されておりますので、優しくも面白い話を聞くことが出来ますし、旅の方も多いので、楽しい交流もあります。
お湯も、硫黄っぷりなにごり湯ですので満足ですが、ただ、とにかく熱いんです!! 江戸爺さん体質の自分ですら、動かなくてもジンジンするくらいですから本物(?)です。川からの水で温度調整できるのですが、これが出来るかどうかは、地元民の許可が得られるかどうかです・・・難易度高し。。゜゜(´□`。)°゜。
川北温泉露天風呂(川北温泉)
かつての宿泊施設で現在露天風呂だけ残っているらしい無料露天風呂。
羅臼でお土産をワンサカ買った後に向かいました。その後、道に迷うわ、道に迷うわ、で結局たどり着いたのは夜になってしまいましたが、最後が林道なんですよ…。
いくらこの先に、好きなものがあったとしても、夜の林道は、トラウマがあって走れません。(((((((( ;゜Д゜)))))))
ということで、なんと断念しちゃいました。あらら。
湯の川園地の足湯(川湯温泉)☆☆☆☆
有名な温泉街である川湯温泉。今回は、残念ながら泊まることが出来なかったのですが、折角なので足だけでもということで、足湯に浸からせてもらいました。朝早かったので、家族連れが1組だけでしたので、ゆっくり疲れを癒しました。硫黄っぷりも抜群で、次回は、お金を貯めて泊まりに来ようと思ってます。
和琴半島露天風呂(和琴温泉)☆
屈斜路湖和琴半島の先端に来てみれば、露天風呂があったのでした
屈斜路湖の南にある和琴半島に温泉があるということで、やってきました探検隊。
・・・探検隊? 気がつけば、スタンプラリー参加状態もそうでしたが、どうも思っていない方向に流れてしまう傾向があるようで、今回も、気がつけば露天風呂ハンターのような状態になっている自分がおりました。・・・性格なんでしょうかね。(ノД`) アァ
ただ、今回のは、どう見てもありそうに無い雰囲気に、道を間違えたのかと思っておりましたが、
露天風呂など、ありそうに無い普通の湖沿いの散策路
やっぱり無いんですけど・・・
まさか・・・その木の向こうですか?
ちょっと不自然な木々の向こうを覗いてみれば・・・なんとそこには露天・・・いや公園の池
恐る恐る足をつけると・・・温かいんですよ・・・
ここが噂の露天風呂 (´・Д・`)イヤァ
確かに、野趣溢れてます。
確かに、屈斜路湖が一望です。
確かに、湖と続いているような錯覚です。
でも、公園の池なんですよ・・・。_/ ̄|○
公園の 池に全裸の 三十路かな
(かいねこ心の俳句) (´Д`*)
当然、入りましたよ。当然、浸かりましたよ。
でも、藻、藻、藻、もー大変!!
・・・入るには躊躇されるような藻が群生しておりました。書いてありましたが、結構こいつの繁殖力は並じゃないらしく、お掃除はちゃんとしなければすぐに一面藻だらけになってしまうらしいです。近くにキャンプ場があるので、そこに泊まられる方には、お風呂としてはいいかもしれませんが、観光で入るには、藻人間になる覚悟でやってください。普通足だけですよね・・・。
あと、解放感にあふれ過ぎてますので、明確な囲いも無いため、あちこちから人が来たり、足を突っ込んだり、写真を撮ったり・・・。ヽ(´Д`;)ノ ヤメテェ
・・・なんと、まだあったりするらしいです。続く?
書き直しです。(´д`;)
熊の湯(羅臼温泉}☆☆☆☆★
雨が強くて写真がありません・・・。
知床半島から国道334号(335号?)沿いを進むと、峠道の途中にあるのがこの熊の湯。道の横のスペースに約10台ちょっと駐車可能です。
橋を渡ると、そこが露天風呂になっております。ここが無料?というような綺麗な露天風呂が広がっております。ちゃんと女性用は囲いがされておりまして、中途半端ではなく、しっかり見えないようになっておりますので、ご安心を(?)。
地元の方のお風呂といった感じで使われているようでして、きちんと男女に分かれているからでしょうか? 石鹸、シャンプーも使用可能です。というよりも、「身体を洗ってから入りましょう」と書いてますから必須です。自分は、手ぶらで来まして、冷たい視線にワタワタしてしまいました。ヽ(;´Д`)ノ
女性は柵囲いなので、絶景とはいかないようですが、安心して入れます。男性の方は、羅臼川を眺めながら解放的な気分を味わえることでしょう!! また、地元の方も普通に使用されておりますので、優しくも面白い話を聞くことが出来ますし、旅の方も多いので、楽しい交流もあります。
お湯も、硫黄っぷりなにごり湯ですので満足ですが、ただ、とにかく熱いんです!! 江戸爺さん体質の自分ですら、動かなくてもジンジンするくらいですから本物(?)です。川からの水で温度調整できるのですが、これが出来るかどうかは、地元民の許可が得られるかどうかです・・・難易度高し。。゜゜(´□`。)°゜。
川北温泉露天風呂(川北温泉)
かつての宿泊施設で現在露天風呂だけ残っているらしい無料露天風呂。
羅臼でお土産をワンサカ買った後に向かいました。その後、道に迷うわ、道に迷うわ、で結局たどり着いたのは夜になってしまいましたが、最後が林道なんですよ…。
いくらこの先に、好きなものがあったとしても、夜の林道は、トラウマがあって走れません。(((((((( ;゜Д゜)))))))
ということで、なんと断念しちゃいました。あらら。
湯の川園地の足湯(川湯温泉)☆☆☆☆
有名な温泉街である川湯温泉。今回は、残念ながら泊まることが出来なかったのですが、折角なので足だけでもということで、足湯に浸からせてもらいました。朝早かったので、家族連れが1組だけでしたので、ゆっくり疲れを癒しました。硫黄っぷりも抜群で、次回は、お金を貯めて泊まりに来ようと思ってます。
和琴半島露天風呂(和琴温泉)☆
屈斜路湖和琴半島の先端に来てみれば、露天風呂があったのでした
屈斜路湖の南にある和琴半島に温泉があるということで、やってきました探検隊。
・・・探検隊? 気がつけば、スタンプラリー参加状態もそうでしたが、どうも思っていない方向に流れてしまう傾向があるようで、今回も、気がつけば露天風呂ハンターのような状態になっている自分がおりました。・・・性格なんでしょうかね。(ノД`) アァ
ただ、今回のは、どう見てもありそうに無い雰囲気に、道を間違えたのかと思っておりましたが、
露天風呂など、ありそうに無い普通の湖沿いの散策路
やっぱり無いんですけど・・・
まさか・・・その木の向こうですか?
ちょっと不自然な木々の向こうを覗いてみれば・・・なんとそこには露天・・・いや公園の池
恐る恐る足をつけると・・・温かいんですよ・・・
ここが噂の露天風呂 (´・Д・`)イヤァ
確かに、野趣溢れてます。
確かに、屈斜路湖が一望です。
確かに、湖と続いているような錯覚です。
でも、公園の池なんですよ・・・。_/ ̄|○
公園の 池に全裸の 三十路かな
(かいねこ心の俳句) (´Д`*)
当然、入りましたよ。当然、浸かりましたよ。
でも、藻、藻、藻、もー大変!!
・・・入るには躊躇されるような藻が群生しておりました。書いてありましたが、結構こいつの繁殖力は並じゃないらしく、お掃除はちゃんとしなければすぐに一面藻だらけになってしまうらしいです。近くにキャンプ場があるので、そこに泊まられる方には、お風呂としてはいいかもしれませんが、観光で入るには、藻人間になる覚悟でやってください。普通足だけですよね・・・。
あと、解放感にあふれ過ぎてますので、明確な囲いも無いため、あちこちから人が来たり、足を突っ込んだり、写真を撮ったり・・・。ヽ(´Д`;)ノ ヤメテェ
・・・なんと、まだあったりするらしいです。続く?
入りましたよ~。朝でしたので、やや藻でした。
旅の恥はかき捨てって言うじゃありませんか・・・。まぁ、あれが北海道じゃ無かったら、絶対に入りませんけどね(笑)。
「熊の湯」は、無料露天の中でも、是非オススメしたいところです。ここは、ちゃんと湯船が分かれてますし、囲いがあるので、見ようとしても見えません(爆)。無料とはいえ、ここは水着無しでOKですよ。
旅の行程が似ているなんて、なんとなく嬉しいです。一般の方に近づけたようで・・・(爆)。
まぁ、そうなるのも無理もなく、実は、今回は(今回藻・・・もとい今回も?)温泉メインですからね~(笑)。
見る分にはいいですけど、
風呂→風呂→観光→風呂・・・
は、体験しない方がイイですよ。全く。
あれ、勇気いりますよね~。女子は水着でも着ない限り、まずムリ。当然入りませんでしたよ。
私が行ったとき、男性がひとり入っていたので近くまで行って
のぞいてみるということが出来なかったんですが、
そんなに藻だらけなんですか。。ますます勇気あるなあ。
熊の湯も入りませんでしたけど、峠越えの途中に、タオルを持って橋を渡る人を見ましたし、川湯温泉ではたしか宿をとったはず。
同じようなコースを巡っていたのかもしれませんね~。
爆笑してしまいました(ス、スミマセン、おもしろすぎてつい・・・)。
わたしもかむかむさん同様、こんな解放感溢れる藻の温泉、絶対入りませんって(キッパリ)。
・・・と思ったら、sanaeさんも入ってらっしゃったんですかあ~!?しげぞう、ビックリ仰天なんですけどーー。
なんか、旅行記が、露天風呂旅行記になってますね、ホント。私、かいねこさんについてってみたいです。なんかすごいオモシロソウ~。
おおっ、藻仲間さん!!
sanaeさんですと、キャンプからですか?
まさか、ここに入りに来ただけなんてことは、無いですよね?
うーん、気になります。
なんとか書いたのですが、やっぱり「最初に書いたほうが面白い!」んですよね。書いたことを忘れたというより、書くのが億劫で、変な推敲(検閲)がされてしまうんですよね。・・・え?それでも長い?
当然、藻人間っすよ!!
ここの藻は、藻の一種でユレモ(藍藻類)などの仲間だそうです。日光があたり、水温が高いと多く発生し、一日で風呂全体に広がることもあるそうです。と、温泉の看板に書いてありました。露天の温泉じゃあ、絶好の繁殖地帯ですね。
一日位居たら、マリモになれるかもしれませんね(ベースが丸いので・・・)。
はい、藻人間で思い出しました。
打ち込んだあとのデリート経験数知れずー
再入力よくぞされましたー拍手パチパチ
>Deleteキーを押したら消えました。
>書き直しです。(´д`;)
あああああ。やっちまうこと、あります。
ここまで再生するその根性を尊敬!
ふつー、ここまで再生しないかと…(笑)
>公園の 池に全裸の 三十路かな
てことは?マジ藻人間すか?
そこまでやるその意気込みを更に尊敬!
ふつー、やらないと思います。(キッパリ)
何?尊敬してないだろうって?
いやいや~。してます、してます(クスッ)