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2008年11月8日(土) ~ 9日(日) 天気:8日・9日とも くもり
参加者: トシちゃん&sanaeさん、heppocoさん&隊長、¥さん&まゆ太さん、親方さん&たっくん
11月8日(土)
日向大谷口(ひなたおおや) ~ <一般コース> ~ 清滝小屋(テント)
歩行時間(テント装備): 2時間45分
11月9日(日)
清滝小屋 ~ 両神山/剣ヶ峰(往復) ~ <七滝沢コース> ~ 日向大谷口
歩行時間(両神山/空身): 1時間20分(往路)+55分(復路)=2時間15分
歩行時間(テント装備): 3時間15分
合計:5時間30分(休憩含む)
清滝小屋は、2008年7月22日より営業を休止しております(再開時期未定)。
避難小屋としての小屋利用とテント場利用は可能です。この時点では、水道の水場もトイレも利用可能でした。
※ ワンちゃんは、下の民宿にいますよ。
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<両神山へのアプローチ・休日編>
< 電車 >
西武池袋&秩父線 特急レッドアロー号(1,370円): 6:50 池袋発-(ちちぶ65号)- 8:13 西武秩父着
西武池袋&秩父線 特急レッドアロー号(1,370円): 8:30 池袋発-(ちちぶ7号)- 9:50 西武秩父着
< バス >
小鹿野町営バス 上野沢行: 8:25 西武秩父発 - 8:57 小鹿野町役場着(460円) /8:58 発 - 9:46 日向大谷着(410円)
小鹿野町営バス 上野沢行: 10:20 西武秩父発 - 10:52 小鹿野町役場着(460円) /10:55 発 - 11:43 日向大谷着(410円)
※ 西武バスに乗ると日向大谷のバスに間に合いません。小鹿野町営バスに乗りましょう。
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今回も山行のスタートは、西武秩父駅から
ルートは上記通りですが、今回はテント泊のため、遅めの出発となりました
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今回は、スタンダードに日向大谷(ひなたおおや)からスタートします
実は、今まで『ひなたおおや』と読むのを知らずにずっと違う読み方をしておりました・・・いやはや
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天気は雨が降りそうな曇りですが、紅葉は結構進んでいるようで期待出来そうです
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1泊2日の山行なのにと、ザックの大きさをとやかく言う人はおりません
サイテイの山行にデカザックは必須アイテム、夢と希望が溢れんばかり入っています
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そんな重装備であっても、鎖や急登を軽やかに登っていくのがサイテイ流
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綺麗な景色がそこかしこに見られます
紅葉がドーンといった場所はありませんが、静かな秋の終わりを思わせる景色が続きます
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下り坂も多く、結構楽な感じで1.6km地点に到着(会所)
七滝沢コースは後のお楽しみにして、清滝小屋を目指します
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バランスを取るには、このポーズ
一度使い始めるとヤミツキです
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このコースのそこかしこに、石仏や石碑が並びます
ウンチクを話せと言われましたが、悲しいかな分からないのでした・・・
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いい場所を見つけたら、そこで休憩タイムとなるのもサイテイ流
楽しいトークショーの始まりです
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うーん、なごむ~
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このザックを見れば、道行く登山者も振り返ってしまいます
『一体どこに行くのだろう?』
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隣の岩場の紅葉がとても綺麗なようですが、あそこに行けるスキルはまだ不足中
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何故かメンバー(特に約1名)を興奮させるこの名称
ここまでで約2時間ほど(さすがにコースタイムよりは遅いです)
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そこから45分ほど歩けば、本日の目的地清滝小屋に到着です
15時前に到着出来てひと安堵
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冒頭にも書きましたが、清滝小屋は、営業中止しておりました
避難小屋として左側の建物が使えますので、結構広々ゆったり利用できるようです
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テント場は、いくつか張ることは出来そうですが、メインがこの場所
4段の段々畑のようになっていて、ここだけですと大体10張程度ですかね
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翌日は、6時過ぎに両神山の山頂に向けて出発しました
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色々ありまして、自分はここを一人で歩くことになりました
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今まで全然息切れなどはしていなかったのに
一人になったらペースがつかめず、すぐにゼイゼイ
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さすがに山頂への登りとあって、今までの登りとは違いなかなか手ごたえ十分
そのため、全然追いつくことが出来ません
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そんな自分に追い討ちをかけるように両神神社に到着です
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もちろん、狛犬への挨拶は欠かせません
急ぎたい気持ちがあるものの、こればっかりはどうにもなりません
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そして、奥のもう一対にもご挨拶
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白井差コースは廃道になっています
山頂付近の登山道が二つ出来ていて不思議でしたが、今までのコースは、私有地の方が作成されたコースのため
新しく埼玉県で作成し直したようです(何でここで無駄に巻くかなぁとブウブウ言っていましたが)
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山頂近辺は、急な鎖場がお待ちかね
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両神山山頂に到着です
結局合流できたのは、山頂に到着してからとなりました
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元々展望は素晴らしい両神山ですが、8時前ですと見える山々の数が違います
自分は、両神山の展望が良好だったのは初めてなので嬉しいです
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全員で山座同定をしてみるものの、方角と山名がなかなか合致せずに紛糾
我々もまだまだです
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アタックザックも多種多様・・・二人ほど手ぶらな人が居ましたね
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山頂から清滝小屋に戻って撤収作業を行なっていると
なんと、heppocoさんとsanaeさんのブログの読者の方がご挨拶
「お会いできて嬉しいです~」と本当に嬉しそうな姿を見て、こちらも嬉しい気持ちとなりました
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ただ、こんな事態に慣れていないheppocoさんは直立不動
ほらほら、スマイル、スマイル
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上機嫌な皆さんは、次なる七滝沢コースに向かいます
清滝小屋からは、まずはジグザグな登り坂を10分ほど
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ここからが、七滝沢コース
かなり整備されたそうなので、以前よりは歩きやすくなっているようです
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お決まりの文言だと思わない方が正解です
また、雨の日もオススメできません
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その理由の一つがこの道幅と高度感
一人分ギリギリの登山道が沢に沿ってずっと続いておりますので、濡れたりすると大変です
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こんな看板見たことありませんし・・・
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両神のメインコースよりもバージョンアップした鎖場
デカザックですとなかなか大変です
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ただ、色々な滝を見ることが出来るので、滝好きには是非ともオススメです
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ゼッタイに掲載するようにと言われたものでして・・・
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下の沢まで一気に駆け下ります
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分岐から歩き始めて約1時間(1.6km)
赤滝そばにベンチがあるので、そこで休憩です
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ようやく沢まで降りきりました
歩けない場所もありませんし、道は明瞭ですから、普通に歩ければ問題ありません
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ここからは、沢に沿って歩き出します
ピンクテープもありますし、この日は水量も少なかったので、全く問題なしです
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落ち葉からすると紅葉ピークは終わってしまった感じです
ただ、こういった場所を歩くのもまた楽しいです
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下のほうは今からがピークでしょう
特に紅葉(もみじ)は、まだ色付いていないものの方が多かったです
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他の尾根を見ると丁度良い時期にも思えます
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前回休憩場所から約1時間、再びベンチと好展望の場所がありました(会所からも近いです)
日本のサッカーを熱く語る二人
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通常ルートに合流して1.5kmを歩けば、登山口に到着です
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バスが来るまでの余った時間は、両神山荘のビール(400円)で乾杯
ご好意でお漬物などを頂きました
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見つかりにくい場所ですが、麓にも両神神社(納宮)がありますので
お時間がありましたら探してみてください、狛犬さんもいますよ
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西武秩父駅では、heppocoさん大絶賛のくるみ味噌の焼き鳥(330円/3本)で乾杯
西武秩父~御花畑間の商店街の屋台で販売しています
両神山は、日本百名山にも名前が挙がる名山ですので当然全員登頂済。しかし、晩秋の両神山と殆ど全員初挑戦の七滝沢コースというエッセンスを加えることで、誰もが以前とは違った山行となったようです。
ともあれ、ようやくサイテイっぽい活動になってきました。
これをご覧になって、埼玉の山を訪れたくなって頂けると嬉しいです。
2008年11月8日(土) ~ 9日(日) 天気:8日・9日とも くもり
参加者: トシちゃん&sanaeさん、heppocoさん&隊長、¥さん&まゆ太さん、親方さん&たっくん
11月8日(土)
日向大谷口(ひなたおおや) ~ <一般コース> ~ 清滝小屋(テント)
歩行時間(テント装備): 2時間45分
11月9日(日)
清滝小屋 ~ 両神山/剣ヶ峰(往復) ~ <七滝沢コース> ~ 日向大谷口
歩行時間(両神山/空身): 1時間20分(往路)+55分(復路)=2時間15分
歩行時間(テント装備): 3時間15分
合計:5時間30分(休憩含む)
清滝小屋は、2008年7月22日より営業を休止しております(再開時期未定)。
避難小屋としての小屋利用とテント場利用は可能です。この時点では、水道の水場もトイレも利用可能でした。
※ ワンちゃんは、下の民宿にいますよ。
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<両神山へのアプローチ・休日編>
< 電車 >
西武池袋&秩父線 特急レッドアロー号(1,370円): 6:50 池袋発-(ちちぶ65号)- 8:13 西武秩父着
西武池袋&秩父線 特急レッドアロー号(1,370円): 8:30 池袋発-(ちちぶ7号)- 9:50 西武秩父着
< バス >
小鹿野町営バス 上野沢行: 8:25 西武秩父発 - 8:57 小鹿野町役場着(460円) /8:58 発 - 9:46 日向大谷着(410円)
小鹿野町営バス 上野沢行: 10:20 西武秩父発 - 10:52 小鹿野町役場着(460円) /10:55 発 - 11:43 日向大谷着(410円)
※ 西武バスに乗ると日向大谷のバスに間に合いません。小鹿野町営バスに乗りましょう。
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今回も山行のスタートは、西武秩父駅から
ルートは上記通りですが、今回はテント泊のため、遅めの出発となりました
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今回は、スタンダードに日向大谷(ひなたおおや)からスタートします
実は、今まで『ひなたおおや』と読むのを知らずにずっと違う読み方をしておりました・・・いやはや
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天気は雨が降りそうな曇りですが、紅葉は結構進んでいるようで期待出来そうです
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1泊2日の山行なのにと、ザックの大きさをとやかく言う人はおりません
サイテイの山行にデカザックは必須アイテム、夢と希望が溢れんばかり入っています
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そんな重装備であっても、鎖や急登を軽やかに登っていくのがサイテイ流
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綺麗な景色がそこかしこに見られます
紅葉がドーンといった場所はありませんが、静かな秋の終わりを思わせる景色が続きます
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下り坂も多く、結構楽な感じで1.6km地点に到着(会所)
七滝沢コースは後のお楽しみにして、清滝小屋を目指します
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バランスを取るには、このポーズ
一度使い始めるとヤミツキです
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このコースのそこかしこに、石仏や石碑が並びます
ウンチクを話せと言われましたが、悲しいかな分からないのでした・・・
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いい場所を見つけたら、そこで休憩タイムとなるのもサイテイ流
楽しいトークショーの始まりです
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うーん、なごむ~
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このザックを見れば、道行く登山者も振り返ってしまいます
『一体どこに行くのだろう?』
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隣の岩場の紅葉がとても綺麗なようですが、あそこに行けるスキルはまだ不足中
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何故かメンバー(特に約1名)を興奮させるこの名称
ここまでで約2時間ほど(さすがにコースタイムよりは遅いです)
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そこから45分ほど歩けば、本日の目的地清滝小屋に到着です
15時前に到着出来てひと安堵
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冒頭にも書きましたが、清滝小屋は、営業中止しておりました
避難小屋として左側の建物が使えますので、結構広々ゆったり利用できるようです
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テント場は、いくつか張ることは出来そうですが、メインがこの場所
4段の段々畑のようになっていて、ここだけですと大体10張程度ですかね
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翌日は、6時過ぎに両神山の山頂に向けて出発しました
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色々ありまして、自分はここを一人で歩くことになりました
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今まで全然息切れなどはしていなかったのに
一人になったらペースがつかめず、すぐにゼイゼイ
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さすがに山頂への登りとあって、今までの登りとは違いなかなか手ごたえ十分
そのため、全然追いつくことが出来ません
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そんな自分に追い討ちをかけるように両神神社に到着です
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もちろん、狛犬への挨拶は欠かせません
急ぎたい気持ちがあるものの、こればっかりはどうにもなりません
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そして、奥のもう一対にもご挨拶
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白井差コースは廃道になっています
山頂付近の登山道が二つ出来ていて不思議でしたが、今までのコースは、私有地の方が作成されたコースのため
新しく埼玉県で作成し直したようです(何でここで無駄に巻くかなぁとブウブウ言っていましたが)
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山頂近辺は、急な鎖場がお待ちかね
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両神山山頂に到着です
結局合流できたのは、山頂に到着してからとなりました
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元々展望は素晴らしい両神山ですが、8時前ですと見える山々の数が違います
自分は、両神山の展望が良好だったのは初めてなので嬉しいです
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全員で山座同定をしてみるものの、方角と山名がなかなか合致せずに紛糾
我々もまだまだです
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アタックザックも多種多様・・・二人ほど手ぶらな人が居ましたね
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山頂から清滝小屋に戻って撤収作業を行なっていると
なんと、heppocoさんとsanaeさんのブログの読者の方がご挨拶
「お会いできて嬉しいです~」と本当に嬉しそうな姿を見て、こちらも嬉しい気持ちとなりました
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ただ、こんな事態に慣れていないheppocoさんは直立不動
ほらほら、スマイル、スマイル
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上機嫌な皆さんは、次なる七滝沢コースに向かいます
清滝小屋からは、まずはジグザグな登り坂を10分ほど
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ここからが、七滝沢コース
かなり整備されたそうなので、以前よりは歩きやすくなっているようです
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お決まりの文言だと思わない方が正解です
また、雨の日もオススメできません
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その理由の一つがこの道幅と高度感
一人分ギリギリの登山道が沢に沿ってずっと続いておりますので、濡れたりすると大変です
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こんな看板見たことありませんし・・・
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両神のメインコースよりもバージョンアップした鎖場
デカザックですとなかなか大変です
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ただ、色々な滝を見ることが出来るので、滝好きには是非ともオススメです
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ゼッタイに掲載するようにと言われたものでして・・・
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下の沢まで一気に駆け下ります
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分岐から歩き始めて約1時間(1.6km)
赤滝そばにベンチがあるので、そこで休憩です
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ようやく沢まで降りきりました
歩けない場所もありませんし、道は明瞭ですから、普通に歩ければ問題ありません
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ここからは、沢に沿って歩き出します
ピンクテープもありますし、この日は水量も少なかったので、全く問題なしです
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落ち葉からすると紅葉ピークは終わってしまった感じです
ただ、こういった場所を歩くのもまた楽しいです
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下のほうは今からがピークでしょう
特に紅葉(もみじ)は、まだ色付いていないものの方が多かったです
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他の尾根を見ると丁度良い時期にも思えます
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前回休憩場所から約1時間、再びベンチと好展望の場所がありました(会所からも近いです)
日本のサッカーを熱く語る二人
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通常ルートに合流して1.5kmを歩けば、登山口に到着です
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バスが来るまでの余った時間は、両神山荘のビール(400円)で乾杯
ご好意でお漬物などを頂きました
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見つかりにくい場所ですが、麓にも両神神社(納宮)がありますので
お時間がありましたら探してみてください、狛犬さんもいますよ
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西武秩父駅では、heppocoさん大絶賛のくるみ味噌の焼き鳥(330円/3本)で乾杯
西武秩父~御花畑間の商店街の屋台で販売しています
両神山は、日本百名山にも名前が挙がる名山ですので当然全員登頂済。しかし、晩秋の両神山と殆ど全員初挑戦の七滝沢コースというエッセンスを加えることで、誰もが以前とは違った山行となったようです。
ともあれ、ようやくサイテイっぽい活動になってきました。
これをご覧になって、埼玉の山を訪れたくなって頂けると嬉しいです。
久しぶりにタノシイ、オイシイ、オカシイ時間を過ごさせて頂きありがとうございました。
私も山頂でこれだけの展望は始めてで、紅葉の続く七滝沢とも併せて、両神山の別な一面を満喫させていただきました。
で、このレポ、やはり裏版も準備中って事でしょうか?嵐の前の不気味な静けさを感じてしまうのは気のせい?
七滝沢コースは知りませんでした。
紅葉もまだまだ健在でいい感じです。
それより清滝小屋が閉鎖中なのにはびっくり。バッチ買っておいてよかった・・・
では次裏版、お願いシマ~す。
鎖、岩、楽しいだろうなあ。
いつか絶対いくんだもん。
それにしてもサイテイメンバーアクティブですねえ(^^)
お腹でもこわしましたか?
清滝小屋は休業ですか~、ざんねんです。
三条小屋に似た雰囲気の小屋で好きだったんですけどね。
で・・・デカザックの活躍ッぷりがまだなのは、やはり裏版がありですよね?(^_-)-☆
滝好きだから是非行ってみたいコースだ♪
二子山、両神山・・埼玉にもいい山いっぱいあるんですね!
いつか行く時の参考にさせていただきますね。
ねこさんて、できるねこだったんですね。ちゃんとサイテイの趣旨に合致してるし。両神行ったことないんですよ。めっちゃ行きたいですよ。
でもさりげに美人秘書のかわいがりをまぜてあるところがココロニクイですね。
あ、もとい、めっ!駄目ですよ。美人秘書はナイーブなんですから。バックにたたら組がついてることおわすれなく。
夜の宴会のレポートはこれからでしょうか・・・?
私も次回は七滝沢コースに挑戦したいと思います。
くるみ味噌の焼き鳥、食べたかったなぁ。
そういえば、去年も首痛で苦しんでいて、参加があやうかったこと、第一回のレポを見直して思い出しました(汗)。
>バックにたたら組がついてることおわすれなく。
まきねえさん・・・(うるうる)
今回、カワイガリがさらにエスカレートしてますた(涙)
「チームまゆぽこまき」で仲良くしましょーね!
先日は、お忙しい中をやりくりしてのご参加、ありがとうございました。あまり時間が空いた気はしませんでしたが、言われてみれば、7月以来だったのですよね。これからも宜しくお願いいたします。
今回、ようやく山頂からの景色が見られたのは、親方さんの晴パワー(雨降らないパワー?)のおかげだと思っています。そうそう、七滝沢の写真は、後ろを歩いていた親方さんとトシちゃんだらけで笑えました。ですので、こちらの内容もお二人の写真で構成させていただきました。
> このレポ、やはり裏版も準備中って事でしょうか?
みなさんがこのような期待をするので、折角の山行報告を台無しにするような内容を書いてしまいましたよ(笑)。
やはり埼玉ともなると気合が入りますね。
両神山の他のコースは、このザックではちょっとハードルが高すぎるので(笑)、日向大谷コースと七滝沢コースが限界ですね。ただ、七滝沢コースは、荒天時や雨の後などでは、本当にお勧めできません。とはいえ、ぜいぜいさんでしたら大丈夫でしょうけど。
他のバリコースは、ぜいぜいさんも満足するようなコースも多々ありますので、是非足を運んでいただければと思います。
これには、我々もビックリでした。山行計画していた時に、清滝小屋が結構前から休業しているという情報が出てきまして、水やテントの問題がどうなるか不安でした。現状では、小屋自体がやっていないだけでしたが、これからどうなるんでしょうかね。
あ、バッチは、麓の両神山荘でも販売していますから、ご安心ください(あ、もう買ったんですね)。