石尊山より官ノ倉山へ(8:50~)
石の祠を持つ石尊山山頂。先ほどの鎖場といい、こんな景色の良い山頂に来た記憶が無いので、もしかして初登頂なのでは?恐らく、大会では、巻いて行ったのではないかと勝手に予想。
景色は、なかなか綺麗ですね
天気が良ければもっと見えるんでしょうけど…
眼下には小さい山がポコポコ並んでいます
次に目指す山は、お隣の官ノ倉山
あちらも景色がよさそうですね
さすがにスタートから1時間ちょっとしか経っておりませんので、まだまだ元気です。休息もそこそこに、目指すは、ここからでも目視出来るお隣りの第1CP官ノ倉山、気合を入れなおしてスタートです。ちょっと下った後は、再びひたすら登ります。大会時は、こんなキツい感じではなかったはずですが…記憶がボケているんでしょうか?
へぇ、地籍調査で発砲するんだぁ・・・ Σ(゜Д゜; )
ここで分岐。大会の時は左となってます
確かに、大会でこんな直登があったらキツかったでしょうね (-.-;)
第1CP 官ノ倉山(344m)山頂到着です ヽ(´▽`)ノ
前回の大会では、1時間位で駆け抜けておりましたが、今回は、1時間30分と30分オーバーしておりますね。運動不足でしょうか・・・。官ノ倉山山頂は、石尊山同様、開けた景色が広がっていました。ベンチもありますので、座ってゆっくり休みます。
そういえば、このコースを歩いてきて、最初の北向地蔵で一組のグループ、石尊山山頂で一人にお会いしただけで、人にあまり会っておりませんから、意外に穴場なのかもしれませんね。
官ノ倉山から石尊山
真ん中左の木が一本立っているところが山頂ですね
官ノ倉山より笠山へ(9:00~)
街に近いはずですが、騒音もあまりなく、鳥のさえずりが心地よいです。いい天気でしたら、このままずっとベンチでまったりしていたところですが、先は長いので、再び出発します。自分の記憶では、ここから下った後は、普通の道路沿いをだらだら歩くコースになります。
ここの一気の下りは、なかなかヘビーですね。下っていくと、目の前に、見たことのある標識が…。
官ノ倉山CP、そうそうここでスタンプを貰いましたっけ
・・・はっ!! ( ̄○ ̄;)
そうだったのか! 今の今までハイキング大会では、すべて各山の山頂に行っていたかと思っておりましたが、大会の時は、巻いていたんですね。ということは、官ノ倉山も初登頂だったとは…。(^_^;)
アスファルト道路に戻りまして、11号線の民家脇を再び歩きます
こうなるとお散歩のような気分です
地図で見るより予想以上に長い距離を歩きまして
東秩父村「和紙の里」に到着です・・・ってあれ?!
っと、またも認識違いが発覚!以前の報告ですべて書き間違えておりましたが、「和紙の里」=「道の駅」だと、ずっと、ずっ~と、勘違いしていました。和紙の里は「東秩父村」、道の駅は「小川町」と、場所も町も全然違っていたんですね。恥ずかしいことこの上ないです。(^。^;)
まぁ、前の山行報告は、記憶が曖昧になるくらい頑張った書いた記録として、そのまま晒しておきます。「和紙の里」の皆様ごめんなさい。確かに一度来たことある!あそこで休憩しながら食事をした!と、なんとも懐かしい記憶が思い出されます。ただ、見れば見るほど、道の駅とは、似ても似つかないので、なんで勝手に結び付けてしまったのか、今となっても不思議です。道の駅のような休憩地点ではないので、ちょっと身体を休めた後、先に進みます。
そうそう、この狭い道を抜けて山道に入るんでしたっけ
…って思っていたら、再びアスファルト道でした。またまた記憶違いです。やっぱり、あの時は、そんな事を気に出来ないほど必死だったのでしょうか。それとも、自分の記憶がちょっとヤバくなってきたのでしょうか・・・。
ラブリー、かぶと
登り道路を道沿いにクネクネ歩きます
クネクネ、クネクネ… (*´д`*)
クネクネ、クネクネ… (*´Д`)
クネクネ、クネクネ…(;´Д`)
って、いつまで登れば山道ってくれるのかなぁ・・・なんて、思ったところで、まだまだクネクネ。いやな予感がしてきまして、地図を見たところ、案の定、
山道の入口を通り過ぎたみたいです Σ(゜д゜lll)
・・・ということで、ヒッチハイクが出来ずに歩く旅行者な気分を十分に堪能しながら、ただひたすらに一般道を歩き続けまして、結局、始点から 3.5km の道路標識を過ぎた先にようやく、山道入口を見つけたのでした。どう考えても、クネクネした遠回りのコースを歩き、あまつさえアスファルトでしたから、足がじんじんしています。道を違えてから、一度も見なかったハイキング大会の標識には、B9(第二CPの9つ目の標識)の文字が…。
まぁ、つながっていからいいんですけどね。
ただね、
今回のオチをね、
石尊山~官ノ倉山~物見山~竜ヶ鼻~笠山~堂平山~剣ヶ峰
で 外秩父プチ七峰!! なんて書いて終わらそうと思っていたのですが、物見山~竜ヶ鼻を通り過ぎてしまったんですよね・・・あぁぁぁぁ。_| ̄|○
いやいや、そのオチ自体がアカンって・・・
ようやくガッツリ山道です
山道に入ると、今までのような、だらだらした緩やかな登りではなく、山にありがちな直線の坂道になったにもかかわらず、こちらの方がとにかく楽チン。不思議な事にガシガシと登れてしまいます。なんででしょうね?
・・・ただ、復帰した喜び効果は、そんなに長くは続きませんで、遠回りをした負債がこの先重くのしかかって来るのでした。ここからは、気力との相談タイム。すでに気持ちは、オチも出来ないし(そこかよ!)、このまま途中で下山してもいいかなという負け犬気分が蔓延中。まだ、第1CPしかクリアしていないはずなのに、なんでこんなになっているのやら。本当にそんな気分になるくらいに、ここは長く感じました。
苦闘3時間、ようやく第2CPの笠山(837m)に到着です
長かった・・・
ここには、東峰もあるらしく、地図を見ると「笠山神社」とありました。これは、行くしかありません!!
落ち着いた佇まいの笠山神社(狛犬は居ません)
この先の栗山方面下りは、大変そうに見えました
※ このあたりの山々に良く見られますが、登山者のためなのか、結構開発・・・といいますか、道路整備と景観を良くするようなが開発が進んでいるようです。我々にとっては、有難いことではありますが、もっとそのままの自然を大切にしてもいいのでは無いかなぁ、となんだかサッパリしてしまった笠山山頂を見ながら思いました。
笠山より堂平山へ(12:20~)
このあたりから、登り坂は意外に過激になってきまして、縦走ハイキングでない一般の登山として見ても、結構大変です。確か、大会の記憶でも、笠山までの長距離コースの後に、一般の山のレベルの登りが出てきますので、このあたりから、初心者とベテランの差が出て来ていたように思います。もちろん、今の自分は初心者レベルといった所でしょうか。
疲れた身体を引きずりながら歩き続けて、もう、ちょっとヤバいなと思った時に、急に視界が開けたのでありました。
この草原は・・・山頂ですね?!
そして、堂平山といえばこのドーム!
気がつけば、堂平山山頂に着いていたのでした。良かった…。(*´д`*)
相変わらずのだだっ広い山頂です。今日は、天候が悪いからか、グライダーをしている人は、いませんでした。一組だけピクニックとおぼしき親子が食事をしておりましたが、あとは貸切のような状態です。
次回は、ようやくカップヌードルとご対面。
石尊山&官ノ倉山(342.2m&344.7m) おすすめ度 ☆☆☆☆★
周りに高い山が無いですから景色が良いですし、意外に駅からも距離がありますので、低山ピクニックをするには良い山です。小川町駅~石尊山~官ノ倉山~東武竹沢駅のコースが、4時間程度のピクニックとして楽しめそうです。街よりちょっと離れているので、予想以上に静かな所です。
笠山(837m) おすすめ度 ☆☆☆
他の山が近いですから、ここだけを目指すことはあまり無いとは思いますが、各所からの距離も近いですから、組み合わせで入れるにはいいとは思います。展望はまぁまぁ。白石車庫を基点に笠山・笹山・堂平山・剣ヶ峰を巡ると楽しそうです。花もお勧め?!
堂平山(875.8m) おすすめ度 ☆☆☆☆
この近辺で唯一の一等三角点ですから、やはり展望は素晴らしいです。また、広い草原がありますからピクニック気分を味わうには、いいところです。ただ、車で来れてしまうので、山ヤ以外の方が多いのがちょっと恥ずかしいですね・・・。
石の祠を持つ石尊山山頂。先ほどの鎖場といい、こんな景色の良い山頂に来た記憶が無いので、もしかして初登頂なのでは?恐らく、大会では、巻いて行ったのではないかと勝手に予想。
景色は、なかなか綺麗ですね
天気が良ければもっと見えるんでしょうけど…
眼下には小さい山がポコポコ並んでいます
次に目指す山は、お隣の官ノ倉山
あちらも景色がよさそうですね
さすがにスタートから1時間ちょっとしか経っておりませんので、まだまだ元気です。休息もそこそこに、目指すは、ここからでも目視出来るお隣りの第1CP官ノ倉山、気合を入れなおしてスタートです。ちょっと下った後は、再びひたすら登ります。大会時は、こんなキツい感じではなかったはずですが…記憶がボケているんでしょうか?
へぇ、地籍調査で発砲するんだぁ・・・ Σ(゜Д゜; )
ここで分岐。大会の時は左となってます
確かに、大会でこんな直登があったらキツかったでしょうね (-.-;)
第1CP 官ノ倉山(344m)山頂到着です ヽ(´▽`)ノ
前回の大会では、1時間位で駆け抜けておりましたが、今回は、1時間30分と30分オーバーしておりますね。運動不足でしょうか・・・。官ノ倉山山頂は、石尊山同様、開けた景色が広がっていました。ベンチもありますので、座ってゆっくり休みます。
そういえば、このコースを歩いてきて、最初の北向地蔵で一組のグループ、石尊山山頂で一人にお会いしただけで、人にあまり会っておりませんから、意外に穴場なのかもしれませんね。
官ノ倉山から石尊山
真ん中左の木が一本立っているところが山頂ですね
官ノ倉山より笠山へ(9:00~)
街に近いはずですが、騒音もあまりなく、鳥のさえずりが心地よいです。いい天気でしたら、このままずっとベンチでまったりしていたところですが、先は長いので、再び出発します。自分の記憶では、ここから下った後は、普通の道路沿いをだらだら歩くコースになります。
ここの一気の下りは、なかなかヘビーですね。下っていくと、目の前に、見たことのある標識が…。
官ノ倉山CP、そうそうここでスタンプを貰いましたっけ
・・・はっ!! ( ̄○ ̄;)
そうだったのか! 今の今までハイキング大会では、すべて各山の山頂に行っていたかと思っておりましたが、大会の時は、巻いていたんですね。ということは、官ノ倉山も初登頂だったとは…。(^_^;)
アスファルト道路に戻りまして、11号線の民家脇を再び歩きます
こうなるとお散歩のような気分です
地図で見るより予想以上に長い距離を歩きまして
東秩父村「和紙の里」に到着です・・・ってあれ?!
っと、またも認識違いが発覚!以前の報告ですべて書き間違えておりましたが、「和紙の里」=「道の駅」だと、ずっと、ずっ~と、勘違いしていました。和紙の里は「東秩父村」、道の駅は「小川町」と、場所も町も全然違っていたんですね。恥ずかしいことこの上ないです。(^。^;)
まぁ、前の山行報告は、記憶が曖昧になるくらい頑張った書いた記録として、そのまま晒しておきます。「和紙の里」の皆様ごめんなさい。確かに一度来たことある!あそこで休憩しながら食事をした!と、なんとも懐かしい記憶が思い出されます。ただ、見れば見るほど、道の駅とは、似ても似つかないので、なんで勝手に結び付けてしまったのか、今となっても不思議です。道の駅のような休憩地点ではないので、ちょっと身体を休めた後、先に進みます。
そうそう、この狭い道を抜けて山道に入るんでしたっけ
…って思っていたら、再びアスファルト道でした。またまた記憶違いです。やっぱり、あの時は、そんな事を気に出来ないほど必死だったのでしょうか。それとも、自分の記憶がちょっとヤバくなってきたのでしょうか・・・。
ラブリー、かぶと
登り道路を道沿いにクネクネ歩きます
クネクネ、クネクネ… (*´д`*)
クネクネ、クネクネ… (*´Д`)
クネクネ、クネクネ…(;´Д`)
って、いつまで登れば山道ってくれるのかなぁ・・・なんて、思ったところで、まだまだクネクネ。いやな予感がしてきまして、地図を見たところ、案の定、
山道の入口を通り過ぎたみたいです Σ(゜д゜lll)
・・・ということで、ヒッチハイクが出来ずに歩く旅行者な気分を十分に堪能しながら、ただひたすらに一般道を歩き続けまして、結局、始点から 3.5km の道路標識を過ぎた先にようやく、山道入口を見つけたのでした。どう考えても、クネクネした遠回りのコースを歩き、あまつさえアスファルトでしたから、足がじんじんしています。道を違えてから、一度も見なかったハイキング大会の標識には、B9(第二CPの9つ目の標識)の文字が…。
まぁ、つながっていからいいんですけどね。
ただね、
今回のオチをね、
石尊山~官ノ倉山~物見山~竜ヶ鼻~笠山~堂平山~剣ヶ峰
で 外秩父プチ七峰!! なんて書いて終わらそうと思っていたのですが、物見山~竜ヶ鼻を通り過ぎてしまったんですよね・・・あぁぁぁぁ。_| ̄|○
いやいや、そのオチ自体がアカンって・・・
ようやくガッツリ山道です
山道に入ると、今までのような、だらだらした緩やかな登りではなく、山にありがちな直線の坂道になったにもかかわらず、こちらの方がとにかく楽チン。不思議な事にガシガシと登れてしまいます。なんででしょうね?
・・・ただ、復帰した喜び効果は、そんなに長くは続きませんで、遠回りをした負債がこの先重くのしかかって来るのでした。ここからは、気力との相談タイム。すでに気持ちは、オチも出来ないし(そこかよ!)、このまま途中で下山してもいいかなという負け犬気分が蔓延中。まだ、第1CPしかクリアしていないはずなのに、なんでこんなになっているのやら。本当にそんな気分になるくらいに、ここは長く感じました。
苦闘3時間、ようやく第2CPの笠山(837m)に到着です
長かった・・・
ここには、東峰もあるらしく、地図を見ると「笠山神社」とありました。これは、行くしかありません!!
落ち着いた佇まいの笠山神社(狛犬は居ません)
この先の栗山方面下りは、大変そうに見えました
※ このあたりの山々に良く見られますが、登山者のためなのか、結構開発・・・といいますか、道路整備と景観を良くするようなが開発が進んでいるようです。我々にとっては、有難いことではありますが、もっとそのままの自然を大切にしてもいいのでは無いかなぁ、となんだかサッパリしてしまった笠山山頂を見ながら思いました。
笠山より堂平山へ(12:20~)
このあたりから、登り坂は意外に過激になってきまして、縦走ハイキングでない一般の登山として見ても、結構大変です。確か、大会の記憶でも、笠山までの長距離コースの後に、一般の山のレベルの登りが出てきますので、このあたりから、初心者とベテランの差が出て来ていたように思います。もちろん、今の自分は初心者レベルといった所でしょうか。
疲れた身体を引きずりながら歩き続けて、もう、ちょっとヤバいなと思った時に、急に視界が開けたのでありました。
この草原は・・・山頂ですね?!
そして、堂平山といえばこのドーム!
気がつけば、堂平山山頂に着いていたのでした。良かった…。(*´д`*)
相変わらずのだだっ広い山頂です。今日は、天候が悪いからか、グライダーをしている人は、いませんでした。一組だけピクニックとおぼしき親子が食事をしておりましたが、あとは貸切のような状態です。
次回は、ようやくカップヌードルとご対面。
周りに高い山が無いですから景色が良いですし、意外に駅からも距離がありますので、低山ピクニックをするには良い山です。小川町駅~石尊山~官ノ倉山~東武竹沢駅のコースが、4時間程度のピクニックとして楽しめそうです。街よりちょっと離れているので、予想以上に静かな所です。
他の山が近いですから、ここだけを目指すことはあまり無いとは思いますが、各所からの距離も近いですから、組み合わせで入れるにはいいとは思います。展望はまぁまぁ。白石車庫を基点に笠山・笹山・堂平山・剣ヶ峰を巡ると楽しそうです。花もお勧め?!
この近辺で唯一の一等三角点ですから、やはり展望は素晴らしいです。また、広い草原がありますからピクニック気分を味わうには、いいところです。ただ、車で来れてしまうので、山ヤ以外の方が多いのがちょっと恥ずかしいですね・・・。
外秩父、なかなかに魅力的でこんな山歩きは自分も好みです。それに縦走と云う言葉は山ヤを強烈に惹きつけるチカラがありますね。
他県やら関西方面の山ヤがドドッと押しかけてきたら・・・どうしましょう、委員長?!
侮るなかれ外秩父七峰縦走…。
自分は、官ノ倉山から笠山まで、4時間もかかりました…。
下山すごすきます。
楽しく読ませていただきました。
いろいろお聞きしておきながら、報告するのが遅くなってすみません。
(未報告でしたよね?)
この場を借りての報告ですみません。
彩の国・低山推進委員会会長が、こうして頑張っている姿を(?)見ると、こうしちゃいられないぞ~!
って気持ちになりました(*^。^*)
しか~し、今週も来週も隊長の草野球・・・(T_T)
私もそろそろ、単独行の道へ?・・・いや、まだまだです。
かいねこさんのように、「突き進むパワー」が欲しい今日この頃です。
いやいや、会長やら委員長なんて、とてもとても。せめて、書記・・・いや、書記長でお願いします(爆)。
最近は、埼玉の山の魅力再び!とあちこち出掛けるようになりました。星の数は、「登り易さ」と「展望」と「コースとしてどうか」を勝手に判断して決めてます。まろんさんも低山フリークでしょうから、まろんさんアドバイスや隠れスポット紹介のコメントもお願いしますね。他県の人にもその魅力を知ってもらって、是非とも、彩低会・・・ああっネーミング悪い・・・委員会に入ってもらいたいですから。
縦走、確かに猛烈に惹きつけますね。ただ、埼玉の場合、縦走といっても尾根道が多くありませんから、展望が望めないのが残念ですね。といいますか、自分の場合は、勝手にコースをつなげて縦走にしてしまっているだけですけどね・・・。
飼い豚さんのコメントから、報告を書いてみてから、行けなかったコースを一度歩いてみたかったので、企画してみました。以前より体力がついたと自覚しておりましたが、未だに普通に歩いてもやっぱり大変でしたね。
自分も今回は、飼い豚さんと同じ、剣ヶ峰までになりました。楽しみは、大会までとっておこうと・・・ギブ。
自分は、生粋のコロンビア派です。モンベル、高いんですよ。
隊長の野球の兼ね合いですか。シーズン中は大変ですね。そのおかげで、那須報告が読めてうれしかったですけどね。heppoco隊は、彩の国に納まっている器ではありません(?)ので、今の時期は、どしどし遠征して、また冬あたりにホームグラウンドで活躍していただけることを期待していますよ。
でも、単独行でしたら、是非!埼玉で!!単独行仲間を集めれば、単独行では無くなりますから(笑)。
私行政に携わっていますので「地籍調査で発砲」これ職場で見せますわ(笑)
いえいえ、そんな河童さんのコメントが自分の糧ですから(笑)。どしどし笑ってやってくださいませ。しかし、これは「極秘の地籍調査をしているので、見た奴は消せ」というゴルゴ的なお仕事ではないと信じておりますが、害獣駆除ですよね。打たれたらマトリックス避けでもしろって事でしょうかね?困った看板です。
第4話のコメント1番のり!になれるところだったのですけど、やっぱり連載ものは順番に追っていくことにしました。こちらもいろいろなポイントありますね~。まず、「発砲注意」の看板。「発泡注意」じゃなくてよかったですね。あ~でも、かいねこさんはエビス派でしたっけ?そして、ラブリーかぶと、なんのためにそこにおるの?
ところで、物見山~竜ヶ鼻を通り過ぎてしまったということは、プチできなくなった?!なんて、ことは・・・(笑
第3話はまたあとで読みにきま~す。
何だか分からないタイトルになってしまいました(汗)。
こんな日帰りに長々とすいませんね~。見る方の身にもなれってんですよね。他にもやりかけの記事だらけなのに、計画性が欲しいですわ。
発泡注意!最初見て同じかと思ってましたら、泡でしたね。より好きなものが他にあるだけで、発泡酒も嫌いじゃないですよ。飲みながら歩いちゃまずいでしょうけど。
プチ完成には至りませんでしたが、続きもよろしくお願いします。