9月17日~23日
シルバーウィークにGoToトラベルを利用して北海道へ行ってきました。
北海道がKTMとN-VANの初ツーリングです。北海道の1番の目的は、facebookのプロフィール写真を撮ることです。
現在の写真は今は無きWR250Rのままなので、KTMに変更するため、函岳を走る予定です。(天気が心配)
後は、天気に合わせて成り行き次第です。もうひとつは「美味しいジンギスカンを食べたい」という目的を持って北海道に渡りました。
(果たして、目的は果たすことはできるのか?)
9月17日(木)曇り時々雨
フレックスタイムを使って、仕事を15時半に終わらせ、家に帰り最終荷物確認をしたら、いよいよ出発です。
N-VANにKTMを積んで走るのは、初めてなので荷崩れに注意しながら、17時50分自宅を後にしました。
フェリーは、いつもの新日本海フェリー(すいせん)で、乗り場は年越し宗谷岬ツーリングで利用した敦賀港です。
出港時間は、11時50分(出港時間が変更になりました)なので10時過ぎの到着で十分余裕があるため、N-VANのナビの性能確認も兼ねて下道で行きます。
このナビなかなかの優れた物で、モニター画面が地図以外を表示していても、分岐点になると画面が地図に切り替わり、見落とすことが無かったです。
(今まで使ってきた他メーカーナビは、画面切り替えしなかったため、音声だけを頼りにしていました)
それと、流石ターボ車、バイクを積んでいても、キツイ上り坂でも遅い車をスムーズに追い越して行けます。
(ハイゼットは上り坂が凄く弱く、他車に迷惑を掛けストレスを感じていました)
オートハイビームは、ハイビームになって欲しいところできちんと切り替わり、対向車が見えたらロービームにきちんと切り替わります。
ただ田舎道でコーナーが多いところで少し離れた前方に先行車がいる場合、ハイビームで先行車を照らしてしまうことがあり、
手動でロービームに切り替えないといけない場面がありました。気の効かないドライバーはそのまま走ってしまい、
ハイビームで照らしたとトラブルになる可能性があると思います。車の自動化が進んでいますが、やっぱり最後はドライバーの判断が重要になるのかなぁと思います。
そんな事を感じながら、快適に車を走らせていたら、あっという間にフェリー乗り場に到着です。

乗船までは、2時間以上ありますが、今回は検温とGoToトラベル手続きが必要なため、eチケット、GoTo申請書、免許証、クレジットカードを持って受付へ行きます。
受付では6組ほどが手続きしていましたが結構時間掛かっています。やっと私の順番になり検温するため、機械の前へ行きチェック後、再度おでこで検温し、
書類手続きに。eチケットとGoTo申請書を渡すと、住所確認のため免許証を提示、次はGoTo割引をこの場でやって貰えるということで、
予約した時支払いに使ったクレジットカードを渡すと、予約した時に支払らった金額を取り消して、新料金での支払いに切り換えて貰いました。
(但し、初めに支払った金額のキャンセル処理はクレジット会社のタイミングのため、二重請求になる可能性が有るとの事、私は9月25日現在二重請求のままです)
やっと手続きが終わり車に戻り、フェリーに持ち込む荷物を整理し、トイレに行くため事務所に行くと、受付に行列ができていました
「今頃からこんなに多くの手続き処理していたら、出港時間に間に合わないやろ」と思っていたら案の定、出港が30分ほど遅れました。
僕は乗船し、ベッド(ツーリストA)に荷物を置いたら、売店でビール(サッポロクラシック)を買い、テラス席で晩酌です。

しかし誰もいません、僕の貸し切り状態です。

(いつもは、風呂に入ってからのビールなのですが、風呂場の密を避けるため、自宅で入ってきました。
しかし、いつもより明らかに乗客数が随分少ないように思えます。コロナを避けて客が少ないのか、フェリー会社が乗船人数を制限しているのか判りませんが、
部屋のベッドも向かい合わせの客は居ませんでした。テラスの椅子も満席にはなっていません)
500mℓを飲み干し、売店で350mℓを追加購入して飲んでいるといい気分になってきました。しばらくすると、消灯時間になったので、ベットへ戻り就寝となりました。
本日の走行距離:N-VAN:152.6km
KTM:0km
シルバーウィークにGoToトラベルを利用して北海道へ行ってきました。
北海道がKTMとN-VANの初ツーリングです。北海道の1番の目的は、facebookのプロフィール写真を撮ることです。
現在の写真は今は無きWR250Rのままなので、KTMに変更するため、函岳を走る予定です。(天気が心配)
後は、天気に合わせて成り行き次第です。もうひとつは「美味しいジンギスカンを食べたい」という目的を持って北海道に渡りました。
(果たして、目的は果たすことはできるのか?)
9月17日(木)曇り時々雨
フレックスタイムを使って、仕事を15時半に終わらせ、家に帰り最終荷物確認をしたら、いよいよ出発です。
N-VANにKTMを積んで走るのは、初めてなので荷崩れに注意しながら、17時50分自宅を後にしました。
フェリーは、いつもの新日本海フェリー(すいせん)で、乗り場は年越し宗谷岬ツーリングで利用した敦賀港です。
出港時間は、11時50分(出港時間が変更になりました)なので10時過ぎの到着で十分余裕があるため、N-VANのナビの性能確認も兼ねて下道で行きます。
このナビなかなかの優れた物で、モニター画面が地図以外を表示していても、分岐点になると画面が地図に切り替わり、見落とすことが無かったです。
(今まで使ってきた他メーカーナビは、画面切り替えしなかったため、音声だけを頼りにしていました)
それと、流石ターボ車、バイクを積んでいても、キツイ上り坂でも遅い車をスムーズに追い越して行けます。
(ハイゼットは上り坂が凄く弱く、他車に迷惑を掛けストレスを感じていました)
オートハイビームは、ハイビームになって欲しいところできちんと切り替わり、対向車が見えたらロービームにきちんと切り替わります。
ただ田舎道でコーナーが多いところで少し離れた前方に先行車がいる場合、ハイビームで先行車を照らしてしまうことがあり、
手動でロービームに切り替えないといけない場面がありました。気の効かないドライバーはそのまま走ってしまい、
ハイビームで照らしたとトラブルになる可能性があると思います。車の自動化が進んでいますが、やっぱり最後はドライバーの判断が重要になるのかなぁと思います。
そんな事を感じながら、快適に車を走らせていたら、あっという間にフェリー乗り場に到着です。

乗船までは、2時間以上ありますが、今回は検温とGoToトラベル手続きが必要なため、eチケット、GoTo申請書、免許証、クレジットカードを持って受付へ行きます。
受付では6組ほどが手続きしていましたが結構時間掛かっています。やっと私の順番になり検温するため、機械の前へ行きチェック後、再度おでこで検温し、
書類手続きに。eチケットとGoTo申請書を渡すと、住所確認のため免許証を提示、次はGoTo割引をこの場でやって貰えるということで、
予約した時支払いに使ったクレジットカードを渡すと、予約した時に支払らった金額を取り消して、新料金での支払いに切り換えて貰いました。
(但し、初めに支払った金額のキャンセル処理はクレジット会社のタイミングのため、二重請求になる可能性が有るとの事、私は9月25日現在二重請求のままです)
やっと手続きが終わり車に戻り、フェリーに持ち込む荷物を整理し、トイレに行くため事務所に行くと、受付に行列ができていました
「今頃からこんなに多くの手続き処理していたら、出港時間に間に合わないやろ」と思っていたら案の定、出港が30分ほど遅れました。
僕は乗船し、ベッド(ツーリストA)に荷物を置いたら、売店でビール(サッポロクラシック)を買い、テラス席で晩酌です。

しかし誰もいません、僕の貸し切り状態です。

(いつもは、風呂に入ってからのビールなのですが、風呂場の密を避けるため、自宅で入ってきました。
しかし、いつもより明らかに乗客数が随分少ないように思えます。コロナを避けて客が少ないのか、フェリー会社が乗船人数を制限しているのか判りませんが、
部屋のベッドも向かい合わせの客は居ませんでした。テラスの椅子も満席にはなっていません)
500mℓを飲み干し、売店で350mℓを追加購入して飲んでいるといい気分になってきました。しばらくすると、消灯時間になったので、ベットへ戻り就寝となりました。
本日の走行距離:N-VAN:152.6km
KTM:0km