ナベヤ

株式会社ナベヤと云う会社をテレビで紹介していました。
鍋屋が本来の屋号でグループ会社は10社を超えるらしいです。感心したのは創業450年だそうです。織田信長の家来が起こした会社で千利休の納品したと記録に残っているらしいです。
鋳造から始まり万力を米国に輸出し、一時米国ではnabeyaは自国メーカーと思われた位トップシェアを確保したらしいですがその後安値品に追われ「万力メーカー」としては撤退しましたが、次期製品は必ず付加価値をつけて市場に投入しいまでは鍋屋さんではないような商品を展開しています。
ナベヤホームページです。

精密製品は多岐にわたり一言では難しいですが代表的なので防振製品です。精密機器は沢山ありますが必ず必要なのが「作業台」「作業台」に乗せて半導体・シリコンウエハー・フイルム焼きつけ他沢山の作業はありますがメンドウなのが振動です、幾ら精密に加工するマシンでも作業台そのものが対地振動があれば精密加工はできません、ナベヤの振動防止部品を付けるだけで地面からの振動をカットしナノレベルで加工が可能な事でその分野ではトップメーカーです。
ぐだぐだ書きましたが、450年続いた秘訣を20秒で語っていました。
①政治に口を出さない
②遊興ビジネスに手をだなさい
③番頭制を守る。
の三点だそうです。シンプルな「家訓」だそうでいまだに守り続けているのでまだ会社はつぶれないそうです。
【簡単な説明】
①商売人は祭りごとに口をださない、儲かると名士になりたがる戒めだそうです。
②本業以外の商売に金をかけてはいけない、慣れない仕事は失敗する。
③全て自分でしてはいけない、慣れない実務は番頭に任せ自分は経営をする。

これで450年続いているハイテク企業の紹介ですた。
今にも十分通じるものがあります。

デープ・スペクターのダジャレ（駄洒落）

ツィツターでデープ・スペクターは毎日駄洒落を連発します。
とんでも無い位どうしょうもないレベルですが、毎日連発するとなると一つの才能かも知れません、ただ普段のテレビ等のコメントは救いようのないものです。

※デープ殿、これはセンスの問題ではなく、ようもまあ続くという呆れた称賛です）
一部紹介します。

・総理に守ってほしい数値目標→宰相公約数
・落花生農家の夏季休暇→ナッツ休み
・日本ではおおっぴらに歌えないビートルズの歌→げっ！賭博
・あの韓流スターが歌う清潔な名曲→イソジン川
・うっかり誤変換→無い核総理大臣
・これからの季節限定のパソコン→バイウ
・育児のBGMに最適なコーラスグループ→母乳ジャックス
・他人任せの経理担当→放任会計士
・仲良くみんなで食べるもの→家族ぐるみ
・活動が危ぶまれてるグループ→光GENSHI
・触るとヤケドしそうなイギリスの伝説的盗賊→土瓶沸騰
・カップルは行かない方がいいデートスポット→フラれたリウム
・お世話になりたいリゾート地→ナース高原
・大ヒットを連発した歌手→売っただヒカル
・某電力会社がスポンサーになってた有名な西部劇→老廃ド
・情報が入り乱れる菅楽器→錯綜フォン
・理屈っぽくて全然楽しめない音楽→理詰め＆ブルース
・環境に優しい西武線の駅→ECOだ
・こんな多数決は嫌だ！→酸性多数
・自在に操ることが出来ない菅楽器→プルート
・服をよく洗うアメリカの州→センタッキー州
・夏に思わず言っちゃいそう→僕、多汗な年頃なもので
・猛暑に応援したくない名門サッカーチーム→アーセダク
・浅田真央ちゃんが毎日起きてすぐにしている習慣→朝だ、舞おう！
・気温が高い日のうっかりミス→あ、つい…
・パイレーツ オブ カリビアンのプレミアに行ったら主人公のファンに伝言頼まれちゃって→ジョニーが来たなら伝えてよ、二時間待ってたと
・大場久美子の再婚はコメッたもんだ
・福島県のためにシュワちゃんが演じるご当地キャラ→只見ネーター
・ホームページも英語ではウェブサイトと言います。アメリカでHPというとヒューレット・パッカードになる。
・もはや無職のスーパースター→ニートルズ
・繰り返される誤報→二度デマ
・「せきとり」争いが厳しい電車→十両編成
・■食堂で定食が頼めない海→セットないかい？
・ちゃんと自分の意見が発言できるアメリカの名門大学→言え〜る大学
・駅で入籍したミュージシャン→婚姻ロッカー
・山口県限定の特製ラーメン→チョーシュー麺
・何故かベトナムで人気のベテラン歌手→サイゴン輝彦
・先日亡くなられた団鬼六さんが大好きだったビール→一番縛り
・内田裕也さんがいつか行きそうな場所→青森県ロッカー所村
・危険なマリンスポーツのツール→サーフ暴動
・アメリカ人はのんびり屋が多いので普段はダラーダラーしてます。
・最新の映像テクニックを使うマジシャン→マギーCんG
・自由の効かない金融機関→指定バンク
・渡り廊下走り隊が日本のファストフードとコラボ→ギュッ丼
・見切りの早いメジャーチーム→ニューヨーク・タンキース
・さすがの師匠もお手上げのアドリブ番組→鶴瓶のカオスに完敗
・アフガニスタンの証券会社→株売る
・・渋谷駅前がちょっと辛くて→スクランブル黄砂点
・癒し系の発展家→おさかんな君
・牧場の匂いがする三人組→馬牛ム
・某・北の国で放送禁止の音楽番組→二代目のない音楽会
・おせっかいなバラエティ番組→鶴瓶の家族に漢方
・口が軽く情に薄い人のくしゃみ→ハクジョ〜
・アメリカの大企業がスポンサーになった人気番組→サンデー・デュポン
・夏場に活躍する歌舞伎役者→市川そ〜めん太郎

くだらない話・・・二つ

一つ目
◆新聞◆
土曜夕方「ピンポン」休日の「ピンポン」は大体決まっています。宗教・不動産屋・新聞拡張員等。
今日は新聞でした「契約お願いします」「はあ〜」「辞める人が沢山いるので困っているのです・・・・・グダグダグダ・・・・半年だけでも」「はあ～」「お願いします」「はあ～」こんな具合です。一旦帰って又来ました。手にビール24本・洗剤10個・サラダオイル2本・米8ｋｇ・ゴミ袋他。久しぶりにみる拡張員の力の入れ方、余程困っているのかな～と思い「半年だけね」「ありがとうございます、ではここにサインを」「はい」と見ると読売新聞ではありませんか！朝日ばっかりと思っていたのに・・・・。読売は嫌いなのです、巨人は好きですがナベツネ（渡辺）が嫌いなのです。でも今更若いニイチャンに言っても可哀想なので契約。
朝日には「どうしても半年休みます、会社の上司に言われ仕方ないのですごめんなさい」といって電話。
当分サラダオイル・洗剤・米は買わずに済みそう！ビールは発泡酒でした。
二つ目
◆石鹸◆
鶴見駅まで定期券を買いに行きました、明日切れるのに土曜日買い忘れ。
駅前が綺麗になっていました、ビルが建ちなかにはホテルのパターンが鶴見にでもです。
それはさておき、石鹸が無くなっていたのでマツキヨに！「せっけんください」「はい泡立ちよいこれは」「いくらですが６９６円です」「ぎょぎょ、石鹸が6百円ですか」「696円です」「もっと安いのありません」「これは（急に冷たい対応に変化）」「いくらですか」「3個165円です」「ください」
が牛乳石鹸です！懐かしいですね～昔は結構高級だったのです、何しろネーミングが牛乳石鹸です。牛乳は当時高価でした！給食の脱脂粉乳と違い瓶で毎朝配達される牛乳は卵・バナナと並んで食べ物の大様でした。その牛乳が入った石鹸です（入ってませんが）、大きな洗濯石鹸とは違い品がありました。
その石鹸が生き残っていたのはビックリですが、扱いは可哀想です。マツキョさん若い店員さんに牛乳石鹸がいかに偉いか教えてあげてください。

Twitterが面白い

SNS(Social Network Service)の一つにTwitter（ツイッター）がありますが今少し嵌ってます。
ツィートしてる方が面白いのでブログ更新しなくなりました（笑）

Twitterはブログとチャットの中間みたいなもので会話もできますし、一方通行のみでもＯＫです。日本語では「つぶやき」と云ってますが少々違うと思います。
【特徴】①24時間出来る②ＰＣでも携帯でもiPod touchでも出来る③匿名で出来る④参加者のすそ野が広い等が魅力です。
何といっても無責任に発言出来るのがストレス解消になります。
初めは何が面白いのか良く解らりませんでしたし、政治家は選挙用自己ＰＲ、芸能人は単なる顔売り程度と思っていました。
【きっかけ】3/11仙台で震災にあいました。その時携帯は不通でしたがネットは繋がりました、ＰＣを見ていましたがTwitterで情報収集している人を見てこれはニュースより早いと感じその時からです。
テレビも見れない、ＰＣのニュースも三時間遅れの時に今どうなっているかを伝えてきたのはツイッター発信でした。勿論個人が送る情報ですから確実性は乏しいですが概要は判ります。仙台を脱出できたのはiPod touchのお陰でした。
【今】面白いですがあまり時間が有りませんので今迄400ツィート位ですから1日あたり8～10発信です。
【Facebookとの違い】Facebookも少しやっていますが同じSNSでもかなり違います。Facebookは個人プライバシーをある程度表示して本名で通話しますので深く、狭いツールかと思います。友達の友達はトモダチという感じの広がりです。外人のオファーもきますが言葉の問題で無視状態です。
【影響】Twitterは情報伝達速度も速く広いので、政府は規制をかけたい様子です。
震災・原発情報等も新聞発表より早く伝わりますので困る事もあるのでしょう。
【参加者】Twitterをしている人は各界です。政治家・実業家・タレント・学者・警察官・自衛隊・商店主・学生など様々ですが圧倒的に多いのは無名の一市民です。市民にはサラリーマン・主婦・ＯＬ・フリーター・ホームレス（ホームレスも携帯は持っている人がいるようです）
【】
少し病みつきになります。

ご冥福お祈り申し上げます

夏目雅子さんとは義姉妹、美人薄命。

まぼろしのCM 九州新幹線の場合

九州新幹線が3・12に開業しました。
しかしながら3月11日に大震災が発生、翌日から連日被災記事が新聞・テレビを埋め尽くしました。
当然大々的にPRするつもりの新幹線も自粛というより押し流されれてしまいました。
テレビで放映されるCMもボツでした。皆さんでご覧ください、JR九州残念でした。
相当お金をかけています、5種類位あります総集編・特別編は2分以上あり見ごたえがあり最近のCMのなかでは「優」です。
かなり前から準備していたことからJR九州・地元の意気込みが推察できます。

残念のおことわり

パレートの法則 東京都知事選挙の場合

パレートの法則というのがあります。
○ビジネスにおいて、売上の8割は全顧客の2割が生み出している。よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行う方が効率的である。
○商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。→ロングテール
○売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
○仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
○故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
○所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている。
○プログラムの処理にかかる時間の80%はコード全体の20%の部分が占める。
○全体の20%が優れた設計ならば実用上80%の状況で優れた能力を発揮する。
というのがパレートの法則例です。
80：20というが基本ですが70：30というのもあるらしいです、経済学者ではありませんので詳しい事は御調べください。http://www.s-naga.jp/k-page/17-28.html
東京都知事選挙が終わりました。災害時現職の強みで78歳石原氏が当選、4年後には82歳です。
前回166万票で当選。今回は競合が弱いので180～250その位でしょう。選挙人数は1000万にですから２割で1000万のトップになっているのでパレートの法則は効いています。

窓ガラス割り・・・・

昔、子供の頃（今はしません）自宅の窓ガラスに石を投げて割りました。拳半位の石を拾って玄関ガラスや窓ガラスに向かって投げつけるのです、勿論割れます。大きな音と親が怒鳴る声を後ろに聞きながら走って逃げます、後で親や兄貴に泣きながら叱られるのは判っているのですが。欲しいものを買って貰えないとかお小遣いが欲しかった程度の理由ですが、その時は切羽つまつて石を投げたんでしょう・・・勿論ガラスを割ったから欲求が満たされた事は一度もありません。親は悲しかったでしょう、決して裕福ではなかったのにガラス交換費用を払わされるのですから。半世紀たっても石をなげた記憶だけは消えません、一体だれが私に教えたんでしょう？あの時親と一緒になって怒っていた兄貴に教えられたように思います。兄貴も自分がやってムダと判ったのでシタリ顔で「しょうもないことして」と冷静に怒っていたのでは・・・・。親にもっとカマって欲しかったのかな～。
北朝鮮の韓国への砲弾撃ち込みニュースをみてガラス割りを思い出しました、「しょうもないことして」と。北朝鮮のやっている事は全く低俗ですが、NLL（北方限界線）というのも成行きを読んでみるとオカシナものです。尖閣や北方領土もありますし、CNNを見ていると類似事項は一杯です。
今回のそうですが、日本は不測に事態が起こるといつも「バタバタ」「もぞもぞ」しています。もっと早く、すっきり、行動できないものしょうか？こういうときのために高い税金を払っているのに。政府首脳にはもっと「頭によい」「センスのある」「行動力のある」スタッフをつけられないのでしょうか？役人は政治家スタッフには向いていないように思えるのは私だけ。

階段物語

歯が痛いけど我慢して酒を飲んでたら、「最近ブログ書いてないね～」と言われ階段なんかどうって言われ「階段物語」とタイトルを決めました。・・・・が内容がありません！何しろ中華やで酒を飲んでいるだけですから。
ここの中華屋さんは①安い・・3000円/人の予算で生ビールとまあまあの中華料理が食える。②量が多い・・・私たち老人は余り食べませんが少し若い世代は食欲旺盛なので助かります、味より量。③気楽・・・近所のサラリーマンが主体ですから（中華系が多いですが）安心です。④会社から近い・・会社から駅まで帰る途中にありメンドウなジジイには好都合。？問題は、客が多いのにトイレが二階に一個という事です。ビールを重ねるとトイレの奪い合いになります、当然酔ってますから落下に気をつけねばなりません・・・結構急階段です。
胡錦濤のおじさん！日本人はこんなに中華文化に毎日勉強しているのに、小さな島のことでガタガタ言っているのですか？あなたは毎日日本食を食べてますか？日本では一億人が一人年間60食ラーメン食べるそうでこれは中国を凌いでいるのですぞ～。ところで首脳会談は取りやめて今後は会合にするらしいですが何が違うの？？？？カイダン物語。

クレージーキャッツ

クレージーキャッツというコミカルバンドがありました。メンバーはハナ肇（９３年９月死去、ドラムス）、植木等（０７年３月死去、ボーカルとギター）、安田伸（９６年１１月死去、テナーサックス）、石橋エータロー（９４年６月死去、ピアノ）、犬塚弘（ベース）、桜井センリ（ピアノ）と谷啓（トロンボーン）各氏でしたが先日谷啓さんが亡くなりました。
ザ・ドリフターズの先輩で少しセンスの良いドリフのような感じで1960年代に活躍していました。ザ・ピーナツなんかと「シャボン玉ホリデー」という番組　に出ていました。グループでも単独でもテレビ・映画に出ない日はないくらい売れていました。あれから色んなグループは出ましたが彼らを超えたものはないと思います。米軍キャンプでバンドをやってた関係でジョークのセンスは垢抜けた感じを当時は感じました。谷啓さん、さようなら～ガチョーん！！

変なオジサン

またまた元気になってきたようです。身内が困ると元気が出てくるという変なおじさんです。「会う・会わない事」を武器にします。中国の何とか主席みたいいやいや北鮮にも居ますね。静かにしてる事が出来ない人のようです、闇でいたいのか・トップになりたいのか判りません。都合が悪くなると逃げまくります（姿を消していくえ不明になりますのでトップは無理と思います）
オジサン！イジメルより助けてあげる姿のほうが票になりカブがあがりますよ。

あみん

という女性ボーカルグループが昔ありました、その一人の岡村孝子という人（もう一人は加藤さんという人ですが家庭主婦になってどうなったか知りません）が歌っていた「夢をあきらめないで」という曲が、ラジオから聞こえてきました。懐かしくなったので載せてみました、こんな歌を隠れて一生懸命聞いていた時代がありました。歌詞は青臭いですがいまでも好きです、働かせてもらっている可愛いい会社にも合っている気がします（一人合点）。ご存じない方は一度聞いてみてください、昔に戻りますョ。

ソケット エラー : 10060， エラー番号 : 0x800CCC0Eと出て送信出来ない。

またメールが送信出来ないようになってホッタラカシにしてましたが、送らないといけない用事ができて真剣にチェック。XPであろうビスタであろうがパソコンは半製品らしくよく壊れます。今回は「Outbound Port 25 Blocking」といって迷惑メール防止なんとか対策で送信メール（SMTP）を25から587に変更せよというものでしたがブロバイダーからは何とも言って来なくて自力で解決。広告メールは一杯くるのに肝心のお知らせは来ないというはどういう事でしょう。何千円も料金とっておきながら・・・・・PC業界は兎に角不完全な商品が多いので慣れてしまっていますが。エラー表示したら、その解決策も同時に表示する親切さはないのかしら・・・・・。
上記文章で判る人いるかしらね、マイクロソフトバカ。

バーチャル

WEBサイトのバーチャルの街があります。入会すると家が貰えます、家の中がこれです。
まだ貰ったばかりガランとしてますが、家具・備品・ペットなど買うことができます。金銭はポイントですが街の出てゲームセンターに行けばコインを稼ぐ事ができます。
入会すると家とホームページが貰えますのでホームページでブログ更新も可能です。街の出れば仮想の人たちがうろうろしています、勿論会話はリアルタイムでできます。ネット上での公の場での会話ですから挨拶程度ですが、気にいれば友達登録すればホームページに登録されます。家には知らない間に知らない人が来てメッセージを残していきます。いろんなサイトが出来たものです。面白い事に12時になると街が閉まります、つまり街での会話やゲームができない仕組み。夜中まで遊んではいけませんという配慮らしいです。
現実に疲れた人たちばかりではないようです。
これが貰える家の外観です。訪問者はベルを鳴らしてくれます。
街の一風景、何ブロックかに分かれています。歩いている人には自由に話かけられます。

特急 能登

が無くなるそうです。ダイヤ改正で懐かしい電車が無くなるのは恒例になり少し寂しいですね。仙台からの帰り上野が騒がしかったのは能登でした。西村京太郎小説では上野駅は北陸の玄関口としてよく登場しますが北陸の玄関口でもあったわけですね。４８９系とい電車だそうですがみていて思いだしたのが、東海道本線のこだま号です。１８１系とい電車がそうですが本格的電気長距離列車として大阪東京間を６時間半で走りました。当時としては画期的な出来事で「日帰り可能列車」「夢の超特急」なんかとよばれました。往復13時間かけて日帰りといえるかどうか判りませんが・・・・・。運転台が上部に設置されたのも新鮮でした。電車ブルーリボン賞の第二回受賞車両です、ちなみに第1回は小田急です。
昔のこだま号です（新幹線こだまの名前はこれから継承されました）
第1回ブルーリボン賞だそうです。
阪急電車も選ばれました。
JR九州の電車も選ばれています。
他に私の好きな５００系のぞみも勿論選ばれています。