久しぶりに伊豆沼・内沼に行ってみました。
渡り鳥もかなり増えているようです。登米圏で20000羽が来ているそうです。まだまだ増えるでしょう。見たところ雁、鴨、白鳥ですが夕方になると沼に帰ってくるので種類も多彩になるそうです。
ここの伊豆沼の鳥は人間になついて、足元にまで拠ってきますが、内沼の鳥は逃げます。渡り鳥にも人見知りするタイプがあるようです。次回は冬の沼風景をお届けしたいと思います。
(写真は全く上手くなりません。スミマセン)
渡り鳥もかなり増えているようです。登米圏で20000羽が来ているそうです。まだまだ増えるでしょう。見たところ雁、鴨、白鳥ですが夕方になると沼に帰ってくるので種類も多彩になるそうです。
ここの伊豆沼の鳥は人間になついて、足元にまで拠ってきますが、内沼の鳥は逃げます。渡り鳥にも人見知りするタイプがあるようです。次回は冬の沼風景をお届けしたいと思います。
(写真は全く上手くなりません。スミマセン)
市誕生のプロジェクトの一環に秋祭りがありました。
地元企業の案内と恒例のはっとフェステの合同です。地元で活躍する企業の展示とNPOによるはっと他出店です。冬に向い秋最後の催しかと思います。
弊社にも参加依頼がありましたが、何分際になっての依頼で準備の時間がなく、今年は辞退致しました。来年は出展してみようかなと思います。(費用は無料だそうです)
写真は佐沼に伝わる鹿沼踊りです。
地元企業の案内と恒例のはっとフェステの合同です。地元で活躍する企業の展示とNPOによるはっと他出店です。冬に向い秋最後の催しかと思います。
弊社にも参加依頼がありましたが、何分際になっての依頼で準備の時間がなく、今年は辞退致しました。来年は出展してみようかなと思います。(費用は無料だそうです)
写真は佐沼に伝わる鹿沼踊りです。
jR東・京浜東北で踏切事故ががあり、対策として故障表示を全廃する事になりました。「故障時に」「故障」と表示されています。これは故障時には列車が来ないとの誤解を生み事故に繋がりました。故障表示を全廃するには時間がかかり、それまでの間の安全対策として危険表示をする事になりました。
「故障の表示中は大変キケンです」という内容ですが、故障表示は全国のJRで採用されており、東日本の対策が及ぼす影響は他旅客会社にもあると思われます。
すでにJR西日本も廃止の方向と聞いています。
「故障の表示中は大変キケンです」という内容ですが、故障表示は全国のJRで採用されており、東日本の対策が及ぼす影響は他旅客会社にもあると思われます。
すでにJR西日本も廃止の方向と聞いています。