スマホのカレンダーに結婚記念日と表示されていた。
誰のと思いクリックすると自分のだった。
70才のジジイに結婚記念日か・・・。
そういえば我が家では、誕生日・Xmas・正月他は家族で祝い事をしないな～
結婚して42年経つらしい。
職場結婚で永くもったもんだ。
連れ合いには色々迷惑かけた。
新婚旅行はヨーロッパ・エーゲ海と云って、実際は米国西海岸だった。
最初からウソついた。
子供も何とか育ち、病気がちな私を支えてくれた。
定年まで単身赴任で留守家を守ってくれた。
今元気に働けるのも「連れ合い」のお陰だ。
感謝してもしてもキリがない。
連れ合い・私も共に「年金」貰いながらまだ働いている。
「ありがとう」
来年は何かプレゼントでもしようか！
最近、またまたさわがしい事柄です。
雲の上の話で一平民がとやかく言うことではありませんが。
記者会見など見てると変な違和感が強く感じられるので。
また皇室の慶事は国民として嬉しい筈なのですが、ことこれに関しては
悲しく感じるのはなぜでしょうか。
以下凡人の戯言です。
ＫＫ問題についての独り言。
一言で言えば、いい加減にして欲しい。
日本・皇室・皇族・日本国民をからかうような言動は直ちに止めて一平民として生きていって欲しい。
KK氏に思う事
・学歴は大したものです
が、一公務員の家庭で通えるような学校ではありませんね。
父親が自殺後、遺産相続されて学費にも充てられたと推察しますがそれでも足りない分はどこからでしょうか。
・就職も立派なものです
大手銀行を2年勤務後退職されてますか生活費はどこからでしょう。
・無職ですね
米国ロースクールに留学されてますが収入はゼロですね、アルバイト先の法律事務所も皇室婚約者という事で便宜を図っていますが。
・28ページの報告書の中身は、自己弁護のみで「借主・皇室・婚約者・秋篠宮家・国民」に対し世間騒がせたお詫びは一言も無かったですね。
・日本人としての常識、皇室に対する姿勢に疑問を多く感じますという声がおおいです。
・普通は恐れ多くて皇室の方にプロポーズなどするものでしょうか。
・世間を騒がして皇室に申し訳ないという感情はわいてこないものでしょうか。
凡人には難しくてよくわかりません。
書けばいろいろ出てくるので止めますが。
KKさんが辞退しない理由といしてこんな事が書いてありました。
真意はわかりませんがまんざらでもという感じです。
1.結婚一時金をあてにしている？
結婚一時金(一億五千万円)をあてにしているのではないか、ということです。
2.皇室を利用するため？
皇室の方の婚約者となれば、警護がつくなど一般人には考えられない優遇を受けることができます。
ＫＫさんは、弁護士になるといって海外へ留学しましたが、その滞在費用はパラリーガルとして在籍する弁護士事務所から、そして学費は大学の奨学金を受けることで賄っていました。
それも、日本の皇族の婚約者という肩書があったからこその「忖度」さやかれていました。
3.母親のため？
小室圭さんは幼い時から母親と二人きりで生きてきました。
そのため、母親の期待に応えなんとしても皇族との結婚を果たしたいのではないでしょうか。
プライドの塊のような母親に送る最高のプレゼント 皇室。
KKさんの概要
コロナワクチン接種券が来ました。
「クーポン券」とも呼ぶそうです。
嫁と私宛にきました、娘はまだです。
息子夫婦にもまだだそうです、また近隣の医者もまだと云ってました。
①医療従事者
②福祉関係従事者
③高齢者
④一般
となるそうですが～。
①医療従事者も病院は早くて、開業医は遅いらしいです。
ネットで見てみたら、茨木市の場合高齢者の集団接種時期は5月中頃と書いてありました。
またネット繋がりで厚労省のＨＰに感染症予防接種で副作用がでた場合救済措置があるそうです。
副作用の治療費から障害・死亡・葬式料・年金まで実に細やかな対策です。
こんな国は聞いた事ありません。
改めて日本の手厚さに驚きました。
日本が輸入するワクチンに自信がなければ出来ない事です。
ファイザー社製とアストロゼネカ製は余程安全なのでしょう。
間違っても、ロシア製や中国製は輸入しないでしょう。
死亡一時金が4400万、治療費、埋葬料、遺族年金ですから。
さてクーポン券は
こんなものでシールになっており、２回接種できるみたいです。
勿論無料です。
今日も頂きます「野菜スープ」
①キャベツを50～100ｇ程度2㎝角程度に切りミキサーにかけます。
②カボチャ、人参を1㎝角程度に切り電子レンジで500W2分30秒。
③ジャガイモorサツマイモを1mm程度厚にきり電子レンジで3分。
④②をミキサーにかけます。
⑤①と②を小鍋に入れて沸騰させます。
⑥⑤にコンソメ片半個と溶き卵1個を入れてよく混ぜます。
⑦⑥に③とボイルササミ60g～80gを入れて1分煮ます。
で「ササミ入り野菜スープ」の完成です。
※トマト、レタス、青梗菜、ホウレンソウ等追加野菜は変わりますが基本はキャベツと人参です。
これを私「銀時」と同居人「ナナ」で分けて食べます。
私「銀時」は基本これだけ
「ナナ」はこれにドックフードを少し入れる時があります。
私たち「銀時」「ナナ」共1日1食です。
朝起きたら朝食代わりにチュールを薬を混ぜて食べさせてくれます。
昼間はおやつに「さつまいも」「ささみ」「パン」等少し食べます。
私「銀時」の1日は散歩、朝食兼薬、朝寝、昼寝、おやつ、散歩、夕食、少し遊び、就寝。
好きな事は「食事」「和室で布団で寝る」です、嫌いな事は「無理矢理にかまわれる事」（好きなようにほっといて欲しいです）
私、「銀時」は2ヶ月前は余命ひと月と医者から云われました。
ガンの末期で手術も難しく、抗がん剤で延命中です。
全く食べ無くなった時から食事はスープに替えてくれました。
抗がん剤が効いたのか野菜スープを食べて、出血・嘔吐も治まりました。
余命1月と聞いてから食べるものは何でも与え、好きな事をさせるようにしました。
あれから2ヶ月元気です、食事量も増えてきました。
抗がん剤がいつまで効くか判りませんが、飼い主は当分野菜スープ作りに勤しんでくれてます。
同じ味だと飽きるかもしれないので少しづつ変えてくれているようです。
ミルクやチーズで味変です。
私は銀時！
14才のパピヨン風。
同居人ナナ
11才まだ元気です。
コンビニの帰り。
桜花びらが風に舞っていたので。
近くの公園に。
今日明日で最後かな。
今年は少し早かったような。
桜さん、ありがとう。
以前はここでお酒やBBQなど出来た。
今日はぼっち花見です。
YouTubeを観ていたら、何気ない写真に目が止まった。
僧侶である。
ただただ一心に祈る。
大自然の災害に唯々祈る。
祈るしか出来ない事もある。
この僧侶は自分に出来る事をやっているだけだろうが。
全国の僧侶はこのとき一体何をしたのだろうか。
東京で5人の僧侶がボランティアで東北に向かおうとしたら地元の僧侶の反対にあったという話も聞いた。
しかしこの僧侶は自分の意思で単独で被災地を鎮魂の祈り行脚を続けた。
雪の降る寒い日に草鞋一足で。
時にはバイクに寝袋を背負い行脚した。
本当の僧侶なのだろう。
岩手県盛岡市の石雲禅寺という小さな寺の副住職だそうだ。
小原宗鑑。
