昭和生まれのけち臭い性根。
サラリーマン時代のシャツと下着。
サラリーマン時代はワイシャツと背広を毎日着ていました。
リタイヤして持て余しています。
白いワイシャツ(長袖・半袖)と下着(半袖長袖何れも白)
単身赴任でクリーニング店のお世話になっていました。
一週間分がワンクールなので6枚セットです。
各3セットくらい有りましたので、夏・冬併せると白カッターシャツだけで32枚です。
古いものは捨てましたが、オーダーシャッや下着でもHEATTECHや極厚は「もったない」根性が残っています。
リタイヤするとカジュアルになるので柄や色物しか着なくなり、白はまず着ません。
場所取りになるので、昨日雑巾になるもの以外は捨てようと整理しましたが~まだ捨てていません(ケチ)
背広は殆ど捨てたのに~。ネクタイは何の役にも立ちませんでした。黒皮靴も~。ビジネス鞄も捨てました。
(出張用の小型スーツケースは嫁が旅行用に使ってます。)
あとコートも結構あります、コートもトレンチや背広に合うコートは普段着には着れません。
今はジャージ・フリース・ダウンジャケット・ポロシャツ・カジュアルシャツ・他着て楽なものしか必要ありません。
特に移動は電車ではなく車なので服装には無頓着になります、「寒さ・暑さ」を凌げればOKです。
<カッタ-シャツの思い出>
・初めは身体に合うシャッをオーダーしてました(格安で5000円程度でした)
・数が必要になりスーパーで売ってる3000円程度のものや通販UNIQLOの白シャツになり、
・最後は会社近くの服屋のバーゲンセールシャッに変わっていきました。
・下着は着ないで、直接ワイシャツを着るのがニューヨーク風と言われ、一年通しましたがやはり下着が必要
(夏は汗・冬は保温効果で直シャッは止めました)
・カッターシャツは高級品より数が必要、汚れや急な冠婚葬祭出席、会議出席、急な出張がありました。
(一日に二回着替えた時もあったので、会社ロッカーには3枚は予備置きしてました)
・飲み会で女性の香水など付いた時は直ちに着替えないと事務所で変な目で見られる!(^^)!
・ノーアイロンのシャッで出社したら社長から笑われた。
・ノーネクタイデーや夏場にネクタイ不要になった時は嬉しかった。
・本庁役所に行くと先方はノーネクタイだが此方はネクタイしてないと機嫌が悪い役人は沢山いた。
・夏場でも長袖シャツ着用を求める会社もあった。
キリがないのでやめます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ジジイのくだらない独り言。
でした。
長袖下着だけは洗濯して着てみよう思いました。